今日からでも間に合う!読み聞かせのすごい効果とオススメの読み方まとめました

こんにちは
Smile Houseの妙加です。

皆さんは子供に「読み聞かせ」ってしていますか??

親子で同じ本を見ている姿って
微笑ましいな〜って思うのですが、

実はこの読み聞かせには、今後の成長に欠かせない力を伸ばすことに
とても効果的だということがわかりました。

今回は、絵本の読み聞かせってどんな効果があるの?
絵本を読むコツはあるの?という話をご紹介していきます。

絵本の読み聞かせの効果!

読み聞かせ効果

絵本の読み聞かせにはどんな効果があるのか??
7つにまとめてみました!

集中力がつく!

本って集中しないと中々内容って頭に入ってこないですよね。
なので、本が好きになると集中力がついていきます。

子供は好奇心が旺盛で他のものに興味が移りやすいので、実は「絵本を1冊読む」というのも
最初は大変な場合もあるのです。

読んでみたけれど、あまり聞いてない、

って場合も「本が嫌いみたい」とすぐに思うのではなくて、
明日も、明後日も、毎日少しずつ5分でも良いので続けてみましょう!

本が嫌いなのではなく、まだ興味を持っていないだけかもしれません。
本を読むのが少しずつでも習慣になっていけば、集中できる時間も増えていきます!

コミュニケーション能力が発達する!

絵本を読んでもらうと、子供はたくさんの言葉と自然に触れることになります。
普段はあまり使わない言葉が絵本に書いてあるっていうこともたくさんありますね。

まだ言葉を話せない赤ちゃんの頃からでも
たくさんの言葉に触れるというのはとても大切なことです。

たくさん言葉に触れると何がいいかというと、
子供の語彙が増えて使える言葉が増えます。

そうすると普段の会話や、自分の気持ちを表現することが上手になり、
コミュニケーションの力が向上するのです!

子どもがもう少し大きくなって勉強を始めた時も語彙力が豊富だと、
理解しやすく、学力が向上しやすくなります。

本は言葉づかいも綺麗なものが多いので
言葉の使い方の勉強も自然としやすくなります。

知的好奇心が育つ!

絵本を読み聞かせをしていると子供は自然と自分の知らないことや、気になることを
「これは何?」や「どうしてこうなるの?」という疑問に感じたり、

その答えがわかったときに喜びを感じたりという機会が増えます。

この色々なものに疑問を持ったり、
知らなかったことがわかるようになる喜びが知的好奇心を育て、

勉強をする意欲につながっていきます。

想像力を豊かにする!

本を読んでいる時って、描かれている場面やどうなるんだろう??っていうのを想像しますよね!

絵本を読んでもらっている子供も同じで、色々なことを想像しながら聞いているので、
本に触れる時間が長いとそれだけ想像力も豊かになっていきます。

現実ではありえないような世界や体験できないようなことも
本の中の世界にはあるってこともたくさんありますね。

そういう世界を頭で想像して描くというのはとても効果的です。

本が好きになる!

子供の頃から読み聞かせをしていると、たくさんの本と触れることになるので
読書への抵抗が薄れるため、文字が読めるようになったころには

自然と本を読む習慣ができたり、本が好きな子供に育ちやすくなります。

大人になってからも、本を読む習慣がある人はたくさんの知識を得やすくなるので
とても良いですね。

心の成長にも効果が!

絵本を通して色々な世界や考え方、人を知ることになり、
登場人物の気持ちを考えたり想像する機会も増えます。

人の気持ちを感じたり、共感することって
現実にコミュニケーションをとる時にもとても大切ですよね。

自分だけでなく相手の立場にたって考える力を養うことにもつながります。

絵本を読んでもらっているとき、子供の脳は大脳辺縁系というところが
活発に働いています。

大脳辺縁系は喜怒哀楽といった感情を生み出し、それに基づいて基本的な行動を決めている部分です。
読み聞かせは、子供の豊かな感情を育てるのにとても効果的なのです。

お母さんとの絆が深まる

読み聞かせの時間は、子供と寄り添っている時間。
ゆっくりとスキンシップをとっている時間でもあります。

このスキンシップをとっている時間が大切で、
「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。

本が上手に読めたかどうか?ではなく、
こういう親子の時間を過ごすことが

記憶にも残りますし、子供の成長には1番大切なことです。

読み聞かせのコツは??

読み聞かせコツ

読み聞かせの効果をよりUPさせる読み方はあるのでしょうか??
いくつかお勧めの方法をご紹介します。

同じ本でも子供が望めば何回でも読む

大人になると、1回2回は読み返すことはあっても
何回も何回も同じ本を読むってあまりないことだと思うのですが、

子供は気に入れば何回でも、読んで欲しいと望みます。

毎日毎日同じ本・・・って思ったり、
「違うのにしよう」って言いたくなるかもしれませんが、

子供は「知っているからもういい」ではなくて
「知っていて面白かったからまた聞きたい」と思っています。

何回も読んでいると、だんだん内容を覚えてきて、
自分のお気に入りのページが来るのを楽しみにしていたり、

面白くて笑えるページも覚えているので、
その本を読んでもらって笑うことを楽しみにしていたりするものです。

子供にとっていま必要な本ということなので、
何回でもよんであげましょう。

絵本の通りに読む!

何回も何回も読んでいたり、
同じ言葉がでてくるとついつい少し省略・・・

なんてことを思ったりするかもしれませんが、
子供は何度も同じ言葉を聞いて覚えていきます。

同じ本、同じ言葉を何回読むことになっても
省略せずに絵本通り読んであげましょう!

ページをめくるのもそのままに

3歳ぐらいまでの子供に多いと言われていますが、
読み聞かせている途中でページをめくりたがる場合があります。

これも、話が途中で途切れてしまう!と叱ったりせずに
そのままにしてあげましょう。

絵本の内容よりも、ページをめくるという行動を楽しんでいる場合もありますし、
お気に入りのページを見たいだけかもしれません。

無理に内容を理解させることよりも
話が繋がらなくても子供が望んでいるページを読んであげて

本を読むことは楽しいという気持ちを持ってもらえる方が良いと思います。

読みながらテストは控える

普段に「これ何〜?」や「⚪︎⚪︎がいるよ〜」というコミュニケーションは
とても良いのですが、

読み聞かせの時は控えた方が良いと言われています。

この本読んでと持ってきているのに、
「これ何?」「これわかる?」なんて言われると

「本を読んでとお願いすると、わかっているか聞かれる」
と子供は思ってしまいます。

せっかく読んで欲しい本があっても
テストされるってなったら嫌になってしまう可能性がありますね。

読んでいる途中でついつい「これなんだ?」とか聞きたくなるかもしれませんが、
絵本の通りに読み進めましょう。

でも子供が途中で質問してきたことはその都度答えてあげましょう!

感想は子供から!

読み終わったら感想が気になって「どうだった?」「面白かった?」
って聞きたくなるかもしれませんが、ちょっと我慢。

聞いた後の子供は、色々なことを想像したり感じたりしています。
子供が感想を言ってくるまで見守りましょう。

うっかり、「面白かったね」や「面白かったでしょ?」っていうのも
言ってしまいそうな場面ですが、それは気をつけて!

面白かったでしょ?と言われると、
実際面白くなかったとしても、言いづらくなりますよね。

これは読んだ側が、面白かったと言って欲しいと期待をこめて誘導している質問です。

そして、もし「この本はあまり面白くなかった」や「好きじゃない」という
感想を言ったとしても、がっかりしたり、

もう読まないなんてことを言わずに、子供の思ったことを聞いてあげましょう!

自分の思ったことを素直にいうのはとても大切ですし、
面白くなかったことも、子供が感じたままに言ったことです。

子供の想像力UPさせるなら感情を込めすぎない

絵本を読む時には感情を込めた方がいいのか、
淡々と読む方がいいのか、どっちなんだろう?

って思いますが、子供の想像力をUPさせるのであれば
感情をこめて熱演するよりも、

あまり感情は込めずに読む方が良いというデータがあります。

といっても朗読家でもないですし、
驚く場面では少し驚いた声、怒っているときは少し怒ったような声、
楽しいときは楽しそうな声など、少しの音量や声色の変化をするぐらいでちょうどいいと思います。

子供は絵と聞こえてくる言葉から頭の中で場面を想像するので、
子供が感じるゆとりを持たせるのです。

でも、絶対にそうしなければいけないわけでもなく、
ものすごく熱演(?)した場合の良い面もあります。

子供は興味をひくものに夢中になるので、
なかなか集中して座って聞けない場合に、

面白おかしく本を読むと興味をひいて
集中し始める場合もありますし、

その読む側が感じている世界観が伝わるので
それが子供にとって新しい刺激になることもあります。

まとめ

読み聞かせの効果をご紹介しましたが、
何よりも大切なことは、「お母さん自身が楽しんで本を読む」ことです!

教育のため、勉強のため・・・よりも、
子供との時間を大切にしてください。

そして、絵本を通して「子供と世界を共有する」ということを大切にしましょう!

読み聞かせは、何歳から・・・とかではなく
早ければ早いほど良いと言われています。

絵本を通して、子供にたくさん愛情を注いであげてくださいね!

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ABOUTこの記事をかいた人

SmileHouseスタッフの妙加(たえか)です。 仕事に追われつつドタバタと記事を書いていますが、がんばって子育てに役立つ情報を更新していきたいと思っています。 最近はランニングとあんこと半身浴にハマっています♪