子育てお役立ち情報『つれづれ日記』をはじめます♪

SmileHouseの小名です。

第二子の出産でしばらくお仕事をお休みしていましたが、
ぼちぼちと仕事を再開したいと思っています。

第二子が生まれてもうすぐ3か月。

正直2人の子どもの子育てと仕事の両立って厳しそうって既に感じてますけど、
そんなことも含めて、
まさに日々、今しか感じられないことってあるというのも実感しているので、

不定期ですけど、
子育てをしていて感じたことや考えたことを気ままに書いていきたいと思います。

ほんの少しでもみなさんの日々の生活の中でお役に立ったり、
何かのきっかけになれば嬉しいです。

つれづれなるままに〜子育てお役立ち情報を♪

感じたことや考えたことを気ままに書いていく。と言いましたが、
タイトルは、題してそのまま

「つれづれ日記」にすることにしました。

そうですっ!実は私、「徒然草」が大好きなんです!

だいぶこの辺で、変わってるって言われることがありますが(笑)
あの教訓じみた、でも納得!!のお話の数々。
(そればっかりではないんですが)

私は、現代にも通じる「人の心のあり方」について書かれているところに、
特に心惹かれました。

ところで、「徒然草」って何?
ってなっている方のために、
簡単に説明すると、

「徒然草」は兼好法師(けんこうほうし)が書いたとされる
随筆(今風に言うとエッセイ)で、
鎌倉時代にまとめられたと言われています。

内容は、兼好法師の思索や雑感、逸話など、
要するに、兼好法師の価値観によって綴られたお話満載なんです。

冒頭の「序段」

『つれづれなるままに日暮らし、硯(すずり)に向かいて心に移り行くよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。』

これを聞くと、あ~そういえば!と思い出す方も多いかと思います。

意味は、
することもなく手持ちぶさたなのにまかせて、
一日中、硯に向かって、心の中に浮かんでは消えていくとりとめもないことを、
あてもなく書きつけていると、(思わず熱中して)異常なほど、
狂ったような気持ちになるものだ。

って感じです。

ザックリというと、
「暇に任せて次々と心に浮かぶとりとめのないことを書いている」
ってことですが、

まあそれは兼好法師の自分の作品への謙遜で、、、

とにかく「徒然草」ってすごいんです

13歳のころ、
中学校の国語の授業で「徒然草」に出会って感動し、
日本文学を学びたい!と大学の文学部に入り、
卒論も「徒然草」!

その後は、中学校の国語の教師になり、
「徒然草」の冒頭の「序段」は必ず子どもたちに暗唱してもらう!!

ちなみに、
暗唱は、私の個人的趣味で生徒たちにやってもらっていた訳ではありません(笑)

小学校や中学校でどんなことを学ぶのかを、
文部科学省がまとめている「学習指導要領」の中でも、

「日常的に古文・漢文などの音読や暗唱を通して伝統的な言語文化に親しむ」
ことも、重視されているのです。

日本語の感覚を身につけるとこのできる音読と暗唱

音読や暗唱が何がいいかって、
何回も何回も読んでいるうちに
「古文・漢文の独特のリズム感を身につける」ことができます。

要するに、日本語の感覚を身につけることができるんですね。

古文に限らず、作家などになる人も、
文章の修行をする際は、
名文と言われている文章を書き写したりして、
その文調を学ぶのだそうです。

日本語の感覚って言っても漠然としていますが、
やっぱり小さいころから音読や暗唱をしたり、
たくさん本を読んでいる人って、
自然と知っている言葉の数が多かったり、
文章を書くのがうまかったり、
なんといっても日本語の理解力が高かったりしますよね。

日本語の力が高い=コミュニケーション力アップに直結

この「日本語の力が高いか」ってことは、
生活や仕事をするうえで大きいですよね。

子どもやパートナーとの会話、
仕事での同僚や後輩、
上司とのやりとり、
人前で話したり、
文書を書いたりする機会も何かとあると思います。

コミュニケーションそのものが日本語で行われているわけですから、
自分の気持ちをきちんと相手に伝えたり、
相手の気持ちをきちんと受け取ったりするためには、

日本語で「話す、書く、聞く、読む」力は不可欠なんです。
もっと言うと、考えることだって日本語でやっているわけです。

繰り返し・反復の力、恐るべし!

でも、この日本語の力(日本語の感覚)って
どうやってつけたらいいのか、
意外と難しいですよね。

感覚を身につけるのって、
やっぱり繰り返しだと思います。

運転の感覚、
ゴルフのスイングの感覚、、、

基礎を知ること、学ぶことはもちろん大切です。
そのうえで、何度も何度も繰り返す。

日本語の感覚を身につけるうえで、
美しいリズムや調べを持つ
古典や漢文の暗唱は、
日本語の感覚を身につけるのにもってこいなのです!

そもそも日本語を覚えたのだって、
主に、生まれてからの親子や家族のコミュニケーションを通してですよね。
お父さんやお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが言っていることを、
子どもは聞いて、言葉を覚えていくのです。

その証拠に?
子どもがおしゃべりするようになるとハッとしますが、
子どもの話す言葉やイントネーションは、
特にお母さん(一番長く関わる人)の口癖や口調によく似ています。

ちなみに、うちの2歳の息子は、
ちょうど言葉を爆発的にしゃべりだす時期に、
私の里帰り出産のために高知県で3か月ほど過ごし、

その間おじいちゃんにべったりでしたから、
現在、土佐弁をしゃべっております、、、

あと、びっくりしたのは、
息子が最近歌をよく歌うのですが、
その歌が、息子が1歳くらいの時によく歌ってあげていた歌なのです。

その頃はまだ言葉が話せなかったので歌えなかったけれど、
何回も何回も繰り返し聞いていたので、
潜在意識にはしっかりと入っていたんですね!

潜在意識のお話は、また別の機会に詳しくお話したいと思いますが、
繰り返し、反復、恐るべし!です。

ちなみに私は保育園の年長さんくらいの頃、
父の教育方針で?

毎日、名言を書いた日めくりカレンダーを正座をして読み、
日記を書いていました。

そして、毎週日曜日、
父の野球の練習を見に行った帰りに、
必ず1冊本を買ってもらうのが楽しみでした。

日常生活がこんな感じなので、
もちろん自分で本を読むのが大好きでしたし、
母に読み聞かせもしてもらっていました。

今日からでも間に合う!読み聞かせのすごい効果とオススメの読み方まとめました

2017.05.02

私が小さい頃から勉強が好きだった訳

小さい頃から勉強好き

こうした土壌があったのが大きかったのだと思いますが、

実はこんな経験をしました!

孔子の言葉で、
「己の欲せざる所は人に施す勿れ(なかれ)」という

意味としては、
『自分のしてほしくないことは他人にもしてはならないですよ』
という言葉があるのですが、

中学2年生の時に漢文の授業で、
その孔子の言葉を目にしたとき、

小さいころ、
正座して日めくりカレンダーを読んでいた光景を
まざまざと思い出したのです!

「あっっ!!お父さんと一緒に読んでたカレンダーにあった!!」
ってなったんです♪

漢文や古文って、一般的には読み方も難しいし、
意味もわかないから面白くない、嫌だという人多いと思うんですけど
(実際に生徒がそうでした)

こうなると、
懐かしさや、この言葉知ってる!というところで、
漢文への抵抗なんて全くないですし、

むしろ親近感をもって興味をもって学習できました。

実際に、私は、
小中高を通して国語は大好きで、
大得意でしたし、
さっきも書きましたが、
中学校で「徒然草」に出会って大学の文学部に進むようになるのです。

子どもの自主性を育むポイントは3つ

子どもの自主性を育む

ここで大切なことを一つ。
なんでもそうですが、
これがよいからと言って、
イヤイヤ無理やりやらせたのでは、
身に付きませんし、能力も伸びません。

もっと言えば、良かれと思ってやったのに、
嫌いにさせてしまったということはよくあることです。

大切なのは、

子どもの自主性を育めるような工夫をする。(子ども自身がやりたがるってことですね。)

ということだと思います。

そのポイントって大きくは、
この3つくらいになると思うんですよね。

  • 与える人と受け取る人の関係性。(好意的だったり信頼感があったりするか。)
  • どれだけ興味を持たせてあげられるか。(面白さを伝えられるか。)
  • どれだけ達成感を感じるような仕組みを作ってあげるか。

与える人と受け取る人の関係性

私自身の体験で言うと、
名言の暗唱も、日記も、読み聞かせも、

まず、全て大好きなお父さん、お母さんとの
コミュニケーションとして楽しかったんだと思います。

与える人と受け取る人の関係性。
これ大前提です。

学校の授業のことを思い出してもらったほうが
分かりやすいかもしれませんが、

好きな先生の教えてくれる教科は好きだったり、
もっと頑張ろうって思ったりしますよね。
また、日記なんかも先生のコメントが楽しみだったりします。

どれだけ興味を持たせてあげられるか

次に、どれだけ興味を持たせてあげられるか。
(面白さを伝えられるか。)

人って実は新しいことを知ることや学ぶことが好きなんだ
ということは幼児教育などでもよく言われています。

いかに、そのものの面白さを伝えてあげるか、
そのきっかけを作ってあげるかも大きいですよね。
これも年代によっても、その面白さの伝え方って違うと思います。

例えば、乳幼児って、
やっぱりおかあさんといっしょにやるのが楽しかったり、
大好きなキャラクターが出てきたりするとテンションが上がったりして、

子どもは知らず知らずの間にいろんなことを覚えたり、
できるようになったりしますよね。

NHKの「いないいないばあ」や「おかあさんといっしょ」って
ほんとによくできていると思います。
子どもに大人気なのも納得ですね。

ちなみに、
NHKの「にほんごであそぼ」という番組もおススメです!

こちらはまさにタイトル通り、
日本語の名文をさまざまな出演者やキャラクターが伝えてくれ、
少し知的好奇心もくすぐりながら楽しみながら
日本語に触れることができると思います!

どれだけ達成感を感じるような仕組みを作ってあげるか。

最後に達成感!
これはほんとに、次へ進むモチベーションになると思います。

できたという喜びと、次は何をしようかという意欲を持つためには、
短期的な目標と長期的な目標があるのがベストですね♪

あと、これができたらかっこいいとか
自分って素敵って思えるかどうかも
結構重要だったりします。

さっき紹介した「にほんごであそぼ」では、
「ちょちょいのちょい暗記」というコーナーがあって、

級ごとに指定された名言を覚えて動画を投稿すると、
番組内で放送されたりします。

次々と級が上がっていく感覚とかって、
中学生でもゲームをクリアしていく感じとも
共通するものがあるのか、結構意欲的になります。

それでまた、人前でばっちり暗唱できた
イケてる自分に自己肯定感が上がったりもして、
なかなかおススメです♪

最後に

と、今回は、
なぜ私がブログのカテゴリータイトルを「つれづれ日記」にしたのかを
お話しようと思ったのですが、
「暗唱のススメ」みたいになってしまいました(笑)

でもまあ、
「心に浮かんだことをとりとめなく書く」という
「つれづれ日記」のタイトルを体現してるかと思います(笑)

そして、改めて、いざ書いてみて、
「とりとめなく書い」ても名文の「徒然草」、
作者と言われる「兼好法師」の偉大さを、
今更ながら思い知ったのでした、、、

やっぱり数百年と読み継がれていく古典って凄いですね!

最後はやっぱり「徒然草」大好き!に落ち着きそうですが、

これからもこんな感じで、
私の価値観満載で、その時心に浮かんだことを書いてみたいと思います。

それでも、
もし、何か少しでもお役に立てたり、
日々の何かのきっかけになれれば嬉しいです。

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