【つれづれ日記 其の弐】イカロスは限界を超えた?由美子は自分を超えた!!(笑)

 

「む~か~し~ギリシャ~の~イカロ~ス~は~」という歌があります。
ご存知でしょうか?

「勇気一つを友にして」という曲ですが、
私は小学校の音楽の時間に、この歌を習いました。

別に大好きな歌だったわけでもなく、歌詞の意味もわかるようなわからないような、、
イカロスは、勇気のある人みたいに歌われているけど、本当?
っていう感じです。

ただ、唯一私にとってこの歌の素晴らしいところは、
朗々と気持ちよく歌えることでなのですが、
なんと、私は、この「勇気一つを友にして」に助られ、
自分の限界を超えることになるのです!!
一人目の息子が生まれて2か月が経った頃でした。

最初の1か月は、実家で過ごし、
次の1か月は、主人のお母さんが大阪の自宅で過ごしてくれたため、

1人目の息子が生まれ、子育ての右も左もわからない状態も、
自分の両親や主人のお母さんに助けてもらいながら何とか乗り切っていました。

そして、3か月目に入り、いよいよ主人と2人での子育てが始まったのです!
1人目の息子は、とにかくよく泣く、それも物凄い大きな泣き声で、四六時中泣きわめいていました。
なので、ずっと抱っこして、子守歌、童謡を歌っていたのですが、、、

実は、その頃の私は、子守歌や童謡を歌うのが恥ずかしかったのです。
もう少し正確に言うと、子守歌や童謡を歌っている自分を人に見られるのが恥ずかしかったのです。
自分のありのまま、すべてをさらけ出せると思っていた主人に対してもです。

私は、歌うことは決して嫌いではありません。
中学校時代の音楽の歌唱の試験では、
ちょうど恥ずかしくなる年頃で、小さい声で歌う友人たちを横目に、
私は、大声で、朗々と歌唱曲を歌いあげていました(笑)
これは、試験だからというスイッチが入っているからできたことです、、、

余談ですが、高校のマラソン大会でも、1秒でも早く走りたいという思いから
(いや、正直に言います。絶対に1位になりたいという気持ちから)、
全校女子でただ一人、ブルマ(みんなはジャージ)で走っていたという、、、
負けず嫌いぶりで、、、その時もスイッチ入っていました。

ですから、スイッチが入ればできるんです。それは知っているんです。

でも、どうしても、「人にどう見られるかが気になる」私のパラダイムが、
私に子守歌や童謡を歌うことを消極的にさせるのです。

パラダイムというのは、自分の言動を決める心の中にある自動装置みたいなものです。
詳しくは、→SmileHouseのメルマガでお話しています。面白いですよ~是非そちらも読んでみてくださいね。

でも、ある夜。
ついに、私の子守歌、童謡を歌うことのスイッチが入る日が来ました!!

その夜、息子は、抱っこしても揺らしても、音楽を聞かせても、小声で歌っても、
とにかく何をしても泣いて泣いて泣いて寝ません、、
主人も途中で代わって抱っこしてくれたりしたけどダメ。
主人は次の日仕事だったので、寝てもらうことにして、一人孤独に息子を抱っこすること数時間。

夜中の2時も回ったころ、ふと「勇気一つを友にして」が降りてきたのです!!

これはもう歌うしかない!私は、小学校の頃のように
(ちなみに歌に苦手意識を持つようになったのは、
就職してカラオケで歌わなければならなくなった頃からです。)、
朗々と気持ちよく、息子を抱いていることも忘れる勢いで、
「勇気一つを友にして」を歌いあげました。

1番から4番まで、ところどころあやふやな歌詞も、お構いなしで創作して歌い終えたときには、、、
気がつくと、息子はすやすや眠っていました。

この時のことは、息子が眠ってくれた嬉しさ以上に、
思いっきり歌った気持ちよさとして、今でも鮮明に覚えています。

その日を境に、
私は子守歌や童謡を歌うことも、子どもと一緒に踊ることも、
電車の中などで子どもをあやすことも恥ずかしくなくなり、楽しめるようになりました。
歌なんか、恥ずかしかったのがウソのように、
今では2歳になった息子と大声で歌いまくっていますし、リトミックも楽しんでいます。

実はあの時、まだ布団の中で起きていた主人が時折、
「いやあ~あれは凄かった!む~か~し~」と真似てちゃかしたりしてきますが(笑)、
まあよくやったという主人なりの関りだと感じられるので、それも承認と受け取っています!!

そして、、、
もうすぐ4か月になり、最近寝つきの悪い次男にもまた「む~か~し~」と歌っている今日この頃なのです。
でも、ほんとに、息子2人とも「勇気一つを友にして」を聞くと、ほんとによく寝るから不思議です。

まあ、私が一番楽しく気持ちよく歌えているからなんでしょうね~
子育てをしていると、
これからも、いろいろと自分の限界やこれまでの自分の常識を超えることが必要になってくると思います。
子育てって、そういう意味では、自分の幅を広げるチャンスだと思います。

今までの自分を変えることって難しかったり、その時って辛さやしんどさを伴ったりすることもあるかもしれません。

でも、今回の私のこんな些細なこと(悩みや葛藤)さえも、
だれかと共有したり励まし合ったり、認め合ったりできたら、
気持ちも楽になるし、なんだか達成感まで湧いてきますし、今では笑い話です☆

そんなママ友がたくさんいるのも素敵ですね♪

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