【トイレトレーニング】男女別・月齢別のトイレトレーニングのコツ

こんにちは
SmileHouseです。

トイレトレーニングは子どもの成長過程でも大切なポイント。

どうすれば上手くできるか悩んでいる親御さんも多いと思います。

今回は

  • 男女別、トイレトレーニングのコツ
  • 月齢別、トイレトレーニングで気をつけること

をまとめました。

男の子のトイレトレーニング

トイレトレーニング

男の子と女の子でトイレトレーニングに大きな差はありませんが

性別に合わせてちょっとした工夫をしてみてもいいかもしれません。

男の子の場合は、トイレのサインをしっかりみておきましょう。

  • おしっこがしたくなってくると、おちんちんを触る
  • 我慢する時に股をぎゅっと閉じて、もじもじする

 

などが合図です。

ゲーム要素を取り入れる

男の子はトイレトレーニングに、

ゲームや遊びの要素を取り入れると楽しんでやってくれる子が多いみたいです。

おしっこが当たると色が変わったり、キャラクターが出てくるシールを便器に貼ってみたり、

トイレトレーニングカレンダーを使って、

上手にできたら、シールを貼っていくのもオススメです。

また、上手にできた時に「水を流す」というのをやってもらいましょう。

ボタンやレバーを引くと水が流れるというのは、男の子が興味を持つことが多いようです。

トイレは立ってする?座ってする?

男の子のトイレトレーニングは座ってするのか

立ってするのかどちらがいいのか?っていう疑問が

男の子のお母さんからよくあがるようです。

最近では、大人の男性も家では座ってする人が増えているようですが、

子どもがこれから生活していく保育園や幼稚園、学校は立ってするトイレが多いので、

最初は補助便座やおまるに座ってすることから始めて、そのあとに立ってする練習をして

どっちでもできるようになっておきましょう。

【座ってトイレをするメリット】

  • トイレが汚れにくい
  • おしっこ、うんちとそのままできる

 

【デメリット】

  • 外出先などは補助便器がないとおしっこできない

 

【立ってトイレをするメリット】

  • ズボンを下げればいいだけなので、緊急でも間に合いやすい
  • 立ってするタイプの便器が多いので対応しやすい

 

【デメリット】

  • 便器からおしっこがはみ出て、汚れやすい
  • 手をきちんと洗わないと不衛生になりやすい
  • 子ども用の便器がないと高さが合わないことがある

立っておしっこは見本を見せてあげる

座っておしっこができるようになったら、

お父さん、お兄ちゃん、友達が立っておしっこしているところを見せてみましょう。

男の子は「真似したい!」や「かっこいい!」といった気持ちが湧くと

一気にトイレトレーニングが進みやすいです。

女の子のトイレトレーニング

トイレトレーニング

一緒にトイレに行ってもらう

女の子は真似をすることや一緒が大好きなので、

お母さんやお姉ちゃん、友達に憧れを持ったり

「一緒にやりたい!」「私もパンツ履けるようになりたい」

という気持ちが湧くとスムーズに進みやすいです。

トイレを可愛くしておく

女の子は小さい頃からお花やリボン、ピンクといった可愛いものや

ぬいぐるみ、キャラクターが好きな子が多いので

トイレにキラキラ、可愛いと思えるものを置いて気持ちを盛り上げておきましょう。

拭き方は何回も教える

女の子のトイレトレーニングで大事なのは

拭き方をしっかりと教えていくことです。

基本は

「おしっこは前から、うんちは後ろから」です。

まだ後ろに手が届かない時は、うんちはお母さんが拭いてあげましょう。

女の子はうんちを前から拭いてしまうと

尿道に便がついてしまって尿路感染症を起こしてしまう場合があります。

なので、うんちは

「お尻側から手を回して、前から後ろに向かって拭く」

(膣や尿道の方向へは手を動かさない)

ことを何回も教えてあげてくださいね。

とても大事なので、トイレトレーニングに関わる場合は

全員把握しておいてくださいね。

また、おしっこも「ゴシゴシ」とするのではなく

「ポンポン」と押さえるように拭くことも教えてあげてくださいね。

おしっこが飛び散る対策を

女の子のトイレトレーニングで多いのが

おしっこが便座やおまるから飛び散ってしまうことです。

原因は、補助便座の縁に当たって飛び散ってしまうことです。

  • 補助便座から落ちない程度に前傾する
  • 便座に貼るタイプのおしっこ吸収パッドを使う

 

などで対策すると少し掃除が楽になります。

補助便座なしでできるようになれば

大きく足を開くこともないので、飛び散ることもなくなります。

年齢別に気をつけること

トイレトレーニング

1歳〜3歳のトイレトレーニングで気をつけるポイントをまとめました。

1歳のトイレトレーニング

無理に進めない

1歳でトイレトレーニングはとにかく「焦らないこと」です。

座れなくても全然大丈夫です。

トイレに興味を持ってもらうことが1番。

トイレトレーニング全般で言えることですが、

特に1歳のトイレトレーニングでよくないのが、

いきなりトイレやおまるに座らせること。

ずーっとオムツで排泄してきた子どもにとってトイレは初の場所で、初の体験です。

いきなり座らせてしまうとびっくりしてしまいます。

また、トイレ=排泄の場所、という意識づけができていないと

トイレトレーニングはできません。

やってみたいと思う気持ちを育てていくことが、この時期のトイレトレーニングです。

長時間座らせない

排泄の感覚がまだ身についていないのでトイレに行っても

排泄しなかったということも多いです。

なので、なので長い時間座らせておくのは酷です。

集中力もまだ続かないので20秒ぐらいから始めて

どんなに長くても2分までにしておきましょう。

排泄のイメージを作っていく

1歳ごろだと、おまるをリビングなどで使用していると

おもちゃと思って遊んでしまう子もいます。

「おまる=排泄場所」というイメージが大事なので、

おまるはトイレで使用するのがオススメです。

状況によってはリビングで練習したりすることもあるかと思いますが、

そういう場合は普段はタオルをかけたり、使えないようにして

おもちゃではないということを認識できるようにしておきましょう。

2歳のトイレトレーニング

トイレトレーニングを始める人が1番多いのが2歳ですが

この頃はイヤイヤ期も重なって、トイレトレーニングも大変かもしれません。

ですが、ポイントを押さえておけば少し楽になりますよ。

心身の発達がめざましいので

うまくいけば一気にトイレトレーニングは進みます!

2歳頃は

  • 言葉が増えて、意思を伝えることが増える
  • 手先が器用になって、色々な動作ができる

 

と大きく発達していく時期。

トイレの一連の流れも自分でできることが多いので

トイレトレーニングを始めるのにいいタイミングです。

心の発達としても、自我が芽生え

「なんでも自分でやりたい!」と思うことが増えます。

なのでこの頃は排泄はトイレでするということに興味を持ってもらいましょう!

本人のやる気をどれだけ引き出せるかが

2歳児のトイレトレーニングで大事なポイントです。

興味を持ちやる気を引き出す

  • トイレに行く様子を見せて「自分もできる!」とやる気や闘争心を刺激する
  • トイレトレーニングカレンダーなどを利用してゲーム感覚で楽しむ
  • オムツ=赤ちゃんということを説明して「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」でいたいという気持ちを刺激する

 

など、工夫してみましょう。

まだまだ甘えたい時期ですが、自分より小さな子を赤ちゃん、

自分は大きいというのも認識しているので、

お兄ちゃん、お姉ちゃんというのは効果的です。

子どもにタイミングを決めてもらう

いやいや期になると、今までトイレに誘っていたタイミングは嫌がることがあります。

なので、子どもにタイミングを選んでもらって決めてもらいましょう。

  • 食事前に「先にトイレ行く?後にする?」
  • 「○○と○○とトイレ、どれをする?」

 

などです。

自分で決めると、すんなりしてくれることも多いですよ。

1回中断しても良い

イヤイヤ期と重なってトイレトレーニングが

なかなか進まないときは思いっきって中断するのも一つ。

思い切って中断して、ゆとりができてから再開したらすんなり進むこともあります。

トイレができるようになるより大事なのは子どもとの関係性。

トイレトレーニングでゆとりがなくなるぐらいならお休みしましょう。

「無理せず、焦らず」

そして、絶対に「叱らない」がトイレトレーニングの鉄則です。

3歳のトイレトレーニング

理由を聞いてみる

3歳を過ぎてなかなかトイレトレーニングがうまくいかない時は

もしかしたら発達以外に何か理由があるのかもしれません。

3歳頃になるとだいぶ自分の気持ちを表現できるように

なってくるので、理由を聞いてみるのもいいかもしれません。

ただ、責めるような口調で聞くのは厳禁。

  • 子どもの体調や機嫌がいい時に聞く
  • 具体的に聞く

 

がポイントです!

「どうしてトイレいけないのかなぁ」って聞かれると

うまく説明できなかったり、責められていると受け取る子どももいるので

「トイレでおしっこするの好き?嫌い?」
「トイレって怖い?」

など、簡単に答えられることや

子どもが自分の気持ちを話しやすいようにしましょう。

もちろんですが、話し始めたら遮らずに、最後まで聞いてあげてくださいね。

「オムツがいい」
「トイレが汚い」
「服を脱ぎたくない」

など、何か理由がわかるかもしれません。

過去の積み重ねが大事

  • 漏らした時に叱られたことがある
  • トイレに誘われ過ぎて嫌になっている

など、トイレ=嫌なことになっていると

なかなかトイレトレーニングは完了しません。

焦ってしてしまうとそれがプレッシャーになり、さらに悪循環です。

1度気持ちに余裕を持って子どものペースに合わせてみましょう

感覚が未熟だと上手くいかない

  • 遊びに夢中になり過ぎて尿意に気がつかない
  • 膀胱に溜まっている感覚がまだ未熟
  • 頻尿で間に合わない

 

など、排泄への感覚がまだ未熟で

なかなかトイレトレーニングが完了しない場合もあります。

もちろん、子どものペースに合わせるのが1番ですが

まだオムツを履かせている場合は

トレーニングパンツにしてみましょう。

確かに失敗した時の掃除は大変ですが

トイレでしないと気持ち悪いというのが身に沁みると

子どもが自分で意識するようになっていきます。

まとめ

トイレトレーニングは、楽しく遊び感覚でできることと、

子どもの発達に合わせたスピードで行うことがとても大事。

親子の信頼関係も大切になるので、焦らずに進めていきましょう。

【トイレトレーニング】いつから始める?スムーズに進めるコツと順序

2017.07.04

【トイレトレーニング】お悩み解決!トイレトレーニングのQ&A

2020.03.25

ママ向けサポートコミュニティ
『子育てカフェ』

子育てお役立ちコラム配信(週1回)
リアルタイムオンラインセミナー(月1回)
代表が動画で質問に回答(不定期)
※配信周期は変更の可能性があります

パートナーとの関係性がよくなっていくためには?
子どもの本来持つ力(潜在能力)が邪魔されずに発揮されるために大切なこと。など

これまで私が経験してきたもののなかから
子育てをしていく上で役立つ知識や体験を
包み隠さず話しています。

お母さん自身が楽しみながら子育てをしていくために
ぜひお役立て下さい。

ABOUTこの記事をかいた人

SmileHouseスタッフの妙加(たえか)です。 仕事に追われつつドタバタと記事を書いていますが、がんばって子育てに役立つ情報を更新していきたいと思っています。 最近はランニングとあんこと半身浴にハマっています♪