潜在意識で理想の人生を手に入れる5「ありのままの自分で生きる」

こんにちは
Smile Houseの妙加です。

仕事で結果を出しても、新しい車を買っても、家族がいても、なぜか満たされない・まだ自分は足りないというように

「満たされない日常」を過ごしている人は多いのではないでしょうか。

その反面、裕福な暮らしをしていなくても、家族がいなくても、仕事で失敗しても「自分は満たされている」と感じている人もいます。

その違いは「ありのままの自分」を認め受け止めているかどうかが関係しています。

今回は「今の自分はダメ」と感じる思考や自分のセルフイメージについてまとめました。

「今の自分はダメ」という思考

潜在意識

「人生が思い通りにいかない」と感じる要因は様々ですが、もっとも成功を妨げる潜在意識の部類として

「今の自分はダメ」というように「ありのままの自分」にOKが出せず拒否している状態があります。

こういった思考を持っていると何をしていても「自分はまだ足りない」「〇〇ができていない」と、自分の可能性や能力を信じることができず、自分自身にブレーキをかけてしまいます。

この思考を抜け出すには「ありのままの自分はダメ」といったビリーブは手放し、等身大の自分自身を認めて「どんな自分でも素晴らしい」というビリーブに変えていきましょう。

なぜ「今の自分はダメ」と思うのか

「ありのままの自分」を認めているか否かという視点で見ると、人は2通りに分けることができます。

一方は高価な物(宝石、車、家、ブランド品など)、役職、肩書き、資格、名誉、お金、評価を「足りない」「もっと欲しい」と感じている人。

もう一方は、上記のようなものはあるに越したことはないけれど「足りている」「すでに十分ある」「満たされている」と感じている人です。

実はこの2つの違いは、実際に持っている物の量や財産、ステータスはあまり影響していません。

どれだけ沢山の財産を持っていても心の中で「足りない」と感じる人は満たされませんし、物質的にはそれほど裕福じゃなくとも「足りている」と感じている人は満たされています。

このような違いが生まれる理由は、潜在意識が持っている自分自身の「セルフイメージ」によるものです。

いつも「足りない」「満たされていない」と感じる人は、自分自身のイメージが低い、つまり自己評価が低い状態なのです。

自己評価が低いといつも満たされない

自己評価が低いと「ありのままの自分はダメ、足りない」と思っていますので、

「次は〇〇が欲しい」「次はどんな自分になろう」「次は〇〇をしなければ」というように

「今の自分はダメだから〇〇しなければ」という思考がベースになっています。

これはいわゆる劣等感や自己嫌悪の現れ。

セルフイメージが低い人は劣等感も強い傾向があるのですが、そういった「自分は劣っている」と感じる溝を

物(宝石、お金、ブランド品など)、ステータス(学歴、資格、役職など)、人脈、身体能力など、自分が優位だと感じる部分を他人に見せびらかし、

「自分はすごい」「自分は価値がある」ということを証明しようとします。

セルフイメージが高い人はたとえ高価なものを身につけていても、仕事で富や名声を得ていても他人に「自分のすごさ」を見せびらかしたりはしません。

なぜなら、そういったことをしなくとも「自分は満たされている」ので他人に見せる必要がないのです。

多くの人が低い自己評価を持っていながら外見を取り繕い「自分は充実している」「自分は楽しい」「自分は幸せ」というように、

低いセルフイメージを周りに見せないようにして生きています。

セルフイメージが現実を創る

潜在意識にあるセルフイメージが低いと、あらゆる目標を達成してもあらゆる富や名声を手に入れても「まだ足りない」と感じるものですが、

ネガティヴなセルフイメージを持っている人はそれだけ目標を達成することも難しくなります。

なぜなら私たちはセルフイメージと一致した捉え方、思考、行動をしているので、必然的に「やっぱり自分は〇〇だな」というように

セルフイメージ通りの結果が生まれるからです。

例えば何か結果を出した時「運が良かった」と捉えたり、人から認められたいはずなのにいざ「すごいね」と褒められると「そんなことない」と否定するなどです。

自己評価が低いと「すごいね」と言われていても素直に受け取ることができません。

これは捉え方を変えると、「ありのままの自分はダメ」「まだ自分は足りていない」という自分自身のセルフイメージを証明していることになりますよね。

自己評価が低いと他人からの評価に左右される

潜在意識

自己評価の低い人の特徴のひとつが「他人から自分はどう思われているのか」に強いこだわりがあることです。

ネガティヴな自己評価を持っていると、十分な成功や富を得ていても自己嫌悪を感じたり自分が価値のある人間だと思えません。

その結果、「ありのままの自分」ではまだ足りないという心の穴を埋めようと、さらに良い結果を出そうと頑張り続けたり心を病ませていくことになるのですが、

なぜこのようなことが起こるかというと、

「不十分・不完全な自分を他人に見せるのが怖い=自分の価値や人間性は他人からどう思われているのかで決まる」という感覚があるからです。

人からの評価が気になり思うままの行動や言動ができず「間違ってはいけない」「人の期待に応えなければ」とプレッシャーを感じたり、

「人から見て素晴らしい自分」でいることが自分の存在価値につながってしまいます。

外見を取り取り繕いありのままの自分を見せないことに必死になって生きていると、自分自身でも「本当の自分」や「ありのままの自分」がどんな人間なのかわからなくなります。

「あなたってどんな人間なの?」と聞かれた時に思い浮かぶ答えが「他人から見た理想の自分」「誰かが喜ぶ自分」になっていませんか?

人からどう思われるのか?ばかりを気にしてそれが生きる目的や目標になってるのなら、まだあなたらしさが発揮されていない状態です。

人からの評価軸はもっとも自分らしい成功を妨げる

人から見て理想的な自分、素晴らしい自分で生きるとは、「自分自身の心の声を無視して自分らしさを押し殺す」ということです。

自分が心からやりたいことや夢も諦め「人から評価される自分」「人から必要とされる自分」であり続けるからです。

「自分の心のままに生きる」「ありのままで生きる」と人から受け入れられないかもしれない、人が離れていくかもしれない、すごいと言われなくなるかもしれない

という恐怖が「自分らしさ」を奪っていくのです。

言い換えると、セルフイメージが低い人は他人から見た自分自身に存在価値を感じ、他人に依存している状態。

どれだけ外見を着飾っても、どれだけ成果を上げていても、どれだけ見栄を張り虚勢を張っても、生身の自分自身に価値がないと感じているので

夢を叶えたり自分らしく生きる人生と引き換えに「人から見た素晴らしい自分」「人から見た正しい自分」「人から見た成功している自分」を守っています。

どこか満たされないと感じながらも現状から抜け出せない理由は、もちろん「他人から得ている存在価値」を手放す恐怖もありますが、

低い自己評価を他人から隠して取り繕うことに多くの時間とエネルギーを使っているので、「変わりたい」と思ってもすでにエネルギー切れの状態だから。

「もっと欲しい」「もっと〇〇になりたい」と感じるのは「今の自分自身から変わりたい」からですよね。

いま続けていることを頑張り続けて達成した先に「満たされる自分自身」は想像できますか?

もし、今まで通り達成したけれど「まだ足りない」と感じる自分が思い浮かぶなら、頑張る方向性を一度見直してみる必要があるかもしれません。

自分のセルフイメージを確かめる

潜在意識

自己評価が低い人は「ありのままの自分には価値がない」というビリーフを持っています。

そのビリーフを持っていると現れやすい行動と、ビリーフのチェックリストをつくったので自分のことを振り返りながら読んでみてください。

低い自己評価から現れやすい行動

・周囲の人に自分の自慢をして優位な立場を取ろうとする

・周囲の人に対して荒々しい態度で接する、威圧する

・周囲の人に攻撃性を出す。相手を恐れさせようとする

・他人を蔑む、アラ探しをする、批判する

・実際の出来事より誇張して伝える

・間違いを認めようとしない、自分の正しさや正当性を証明しようとする

・負けず嫌いで、自分の負けを認めようとしない

・他人の成果や成功を尊重しない、認めない

・周囲からの注目を引きたがる。自分が話の中心になろうとする

・自分を認めて欲しいという欲求が強い

・他人からの評価が高いと自分の価値が上がると感じている

・誰かの役に立つと初めて人から認められると思い込み、異常に頑張る

・自分の頑張りを認めてもらえないと怒りを感じる

・「いい人」でいなくてはと思い、他人に良い顔をする、頼みを断らない

・自分の責任外のことまで手を出してやろうとする

・他人を喜ばしたり、他人の役に立つ為なら多少の自己犠牲を厭わない

・間違うことや他人からの尊敬を失うことが怖く、決断に時間がかかる

・自分に賛成してもらうために他人と関わる、他人の賛同を得るためにコントロールしようとする

・何もできない自分は人から必要とされない、認められないと感じる

・自分のことはあまり好きじゃない、自分自身に厳しい

・有名人や著名な人を知り合いのように感じ振る舞う

「ありのままの自分はNG」というビリーフ

・自分はそれほど重要な人間ではないと思う

・自分には価値がないと思う

・自分は幸せな人生を送る価値を感じない(送るべきではない)

・自分は人から愛されない

・自分は人より劣っていて、出来損ないだと思う

・自分は家族、仕事、子育て、あらゆる場面でも役に立たない

・自分の性格はダメだと思う

・自分は強くない、弱い人間だからダメだ

・自分は消極的な人間だからダメだ

・自分は怖がりだからダメだ

・自分は学歴がない、または勉強ができないからダメだ

・自分は怠け癖があって頑張れないからダメだ

・自分は育ちが良くない、または品格が足りないからダメだ

・自分はもう年をとった、またはまだ若いからダメだ

・自分は男だから、または女だからダメだ

・自分は魅力的じゃないからダメだ

・自分の体型や顔が〇〇だからダメだ

このようなネガティブなセルフイメージや、「ありのままはNG」というビリーフを手放すには等身大の自分自身を認めなければいけません。

ずっと「本当の自分」を隠して背伸びをしたり取り繕ってきた人からすると、恐怖を感じたり、そもそも本当の自分がわからない、という状態になりますが、

「ありのままで良い」と思えるようになっていくと、日常で感じていたストレスや葛藤は大きく軽減していきます。

ありのままの自分で生きるには

潜在意識

ありのままで生きるとは、言い換えると「自分は完璧ではない」ことを認め、

好ましいと感じる部分、悪いと感じる部分、そういったもの全てを受け入れ「ありのまま」「本当の自分」として自分自身の人生を生きることです。

誰かのため、誰かに好かれるため、誰かに必要とされるため、よりもまず自分自身のために一生懸命に生きましょう。

誰かのために生きることは、自分のために生きてみてからでも遅くありません。

世の中で最もありのまま生きているのは「赤ちゃん」

もし今「自分のことが好きじゃない」「何もできない自分はダメだ」と思っていたとしても、

生まれたばかりの赤ちゃんは「あー私って自分のこと好きじゃないな」とは思っていないし、

「周りの目が気になるから今は泣かないでおこう」とも考えていません。

人のことを考えて遠慮しようとも思っていないので、夜中でも泣くしミルクを欲しがります。

そして笑いたいときに笑いたいだけ笑います。

赤ちゃんは自分の気持ちにとても正直で、欲しいものは欲しい、いらないものはいらない、という意思もはっきりしています。

何か困ったり助けて欲しいときは遠慮なく泣いて周囲の大人の手を借ります。

人は生まれた時は皆、「ありのまま」に生きているのです。

そして成長過程で人の顔色を見ることや、人に褒められること、人に怒られたり嫌われることなど色々な経験を通して人格形成をしていきます。

その中で「自分はありのままで周りに受け入れられる」「自分は無条件に愛されている」というビリーフを作る人もいれば、

「ありのままではダメだ。〇〇な自分でないと」「人に好かれる自分でいよう」というビリーフを作る人もいる、という違いがあるのです。

「周囲に見せる自分」も大事

成長する過程で人は自分の身の振り方や、場面に合わせた行動を覚えていきます。

いくらありのままで生きましょうと言っても、所構わず泣いたりご飯を食べたり喋ったりしていると社会生活に影響が出ますよね。

やはり集団で生きる中で最低限身につけるルールやマナーというものは存在しますし、むやみやたらと思ったままに話すと

相手を傷つけたり気分を害して人間関係に支障が出たり、自分自身が危険な状況になる言葉や場面もあります。

生きる上で「見せる自分」をきちんと作り上げることも人としては大切なこと。

そして社会生活に必要な「見せる自分」と「ありのままの自分」は一致しているとは限らないので、自分の中で葛藤が起こります。

ですがこれは自然なことで、「見せる自分」を作るプロセスは社会で生きる限り続けなくてはいけません。

大切なのは自分できちんと使い分けている状態でいること。

「〇〇と思っているけど、今のこの場面ではそのままに伝えるのはやめておこう」というように。

これを自分の本当の声を無視して押さえつけ続けると、自分自身でも本当の自分がわからなくなり、だんだん「見せかけの自分」が自分の本音のように感じ、

失敗することや間違えることが怖くなったり、本当に自分がやりたいこと、思っていることがわからなくなります。

自分の心の声に意識を向ける

低いセルフイメージから脱するにはまず「他人からの評価を元にする」生き方をやめなければいけません。

つまり、「自分はどんな自分で、どんな人生を生きたいのか」を優先させること。

子どもの頃に「将来何になりたい?」と聞かれて答えられたのなら、大人になった今「これから何したい?」「どう生きたい?」と聞かれて答えられないはずがないのです。

大人になってから何かするときに「〇〇はどう思うだろう」ということばかりが気になるなら、あなたの人生の責任者はその人になっています。

他人に人生の責任を任せるということは、うまくいかなかったときその人のせいにできるようにしているから。

「自分は無力」だから人に任せる、だけど上手くいかなかったら相手のせいにする、という状態では人生はなかなか思うように進みません。

今、本当の自分がわからなくなっていても、それは生まれてから今までの間に「ありのままではダメ」だから「本当の自分には目を向けない」という癖をつけてきただけ。

「ありのままに生きる」「自分の気持ちに正直になる」のも意識して癖をつければ必ずわかるようになります。

まずは意識して自分の本音を見つけて、勇気を出してその通りに行動してみましょう。

「ありのままで生きる」デメリットは?

今まで見せないようにしてきた自分を外に出してみることは、ずっと隠してきた人からするととても怖いことです。

「拒否されたらどうしよう」「笑われたらどうしよう」「必要とされなくなったらどうしよう」というような不安を感じるかもしれません。

そして、そこで勇気を出して「見せかけの自分」を引っ込めて「ありのままの自分」をさらけだしたとしても、周りの人の反応が好意的とは限りません。

「どんな自分でもOK」と自分自身が思っていても、周りもそう思ってくれるかどうかは別問題。

傷つくかもしれないし、落ち込む出来事が起こるかもしれません。

ただ、多くの不安は「わからない」から怖く感じるもので、「やってみる」と解消します。

自分を変えるのは「決断」

「ありのままで生きる」ということを決めたのなら2つのことをやりましょう。

ひとつは「自分自身へネガティブな評価をやめる」こと。

もうひとつは「人から承認されたい、認められたいという軸での行動をやめる」こと。

まとめて言い換えると、「人目を気にした行動や決断はやめて、自分の本心に従って決める」と決断してください。

決めたら「今後、何があっても自分の本心通りに行動する」ことを守り通す強い意志を持ちましょう。

よく「〇〇したい(願望)」「〇〇だったらいいな(願望)」「〇〇になりたい(願望)」という表現をする人もいますが、

決断とは「絶対に〇〇する」と決め、徹底して行動することです。

いざ行動してみるとわかるのですが、人の評価を元に生きていたところから「ありのままの自分」を出すには

「人から認められない自分」や「人に受け入れられない自分」に出会うかもしれない不安と恐怖に遭遇します。

そのときに「〇〇したい」という程度では、無意識に引っ張られて気が付いたときには「人の理想」の自分に戻っています。

ただ、このとき感じる恐怖や不安は今の自分にとって当たり前ではないから感じるものであって、

「ありのまま」で過ごす時間が増えるとそれが当たり前になり、感じなくなります。

自分の価値は自分で決めること

「ありのままの自分」で生きるとは、

「どんな自分自身もそのままに受け入れ、自分の価値を自分で決めること」です。

人から見て正しい自分、理想の自分でいようとするのは「他人から否定されること」を恐れているから。

成長の過程で「人に拒絶される=自分の価値を否定される」と思い込んでしまっているだけです。

そして、世の中で自分を否定できるのは実は自分自身しかいません。

人からの否定を恐れるのは、自分自身の心の中に「こんな自分は価値がない」と否定したり不安に思っているからです。

自分自身を肯定している人は、たとえ人から否定されても「それも一意見」として受け止めるだけで、自分の存在価値とはリンクしていません。

なので実質、自分の価値を認めるのも否定するのも自分自身の心の問題なのです。

自分の意見を述べず、相手に合わせ続けると周りから見ると「いい人」にうつるかもしれませんが、とある人から見るとそれは「都合のいい人」でしかないこともあります。

ですが、自分の評価を人に委ねて生きるとはそういうこと。

自分の評価を自分で決めることができず、人からも批判されたくないから人に合わせて生きていると、常に自分を認め評価してくれる人に依存し続けなければいけません。

そして依存度が高くなるほど不安や怒りという感情も増していくばかり。

「自分の価値を自分で決める」「ありのままで生きる」と一気に選択肢が増え自由を手にすることができます。

一度「どんな自分で生きたいのか?」「どんな人生を手に入れたいのか」と振り返ってみてください。

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