【自己否定】克服の鍵は愛情!ありのままの自分を好きになる方法

こんにちは
Smile Houseです。

自己否定の克服は【自分はダメ】と思い込んでいる自分への低い評価を、

【自分は生きているだけで素晴らしい】と自分自身を無条件に認めることです。

自己否定を改善すると人間関係や仕事の悩みも一緒に解消していくだけでなく、

本当はどう思っているのか?何がしたいのか?実現したいことは?

という風に【自分の本心】や【自分らしさ】も取り戻すことができます。

今回はどうすればありのままの自分を受け止められるのか?自己否定の克服のマインドや方法について解説します。

【自己否定】自分が嫌い、愛せない。自己否定の心理状態を解説

2018.04.21

自己否定を改善・克服するには愛情が鍵!

自己否定

自己否定を克服するキーワードは【愛情】です。

子どもの頃から続いている愛情不足を解消していきましょう。

まずは愛情を受け取るあなた自身が自分や人からの愛情を素直に受け取れるようになっていかなくてはいけません。

無償の愛情を注いでくれる人に出会えたら、それは本当に幸せですが、自分でやれることも沢山あります。

何より1番効果的なのは自分自身に愛情を注ぐことなのです。

どんな自分のことも受け入れて愛すると、自分や人どちらにも寛容になれ、許すことができます。

ではどうすれば、ありのままの自分を受け入れられるのか?を紹介します。

自己否定の克服:完璧じゃないからあなたらしい

自己否定の強い人は完璧を求める傾向があります。

普通なら出来るのに自分はできないという風に感じ、

人よりも高いレベルで出来ることが【完璧】だと思っている人もいます。

ですが実はこの世界に完璧は存在しません。

完璧を求めることは

「生まれた瞬間から一度も息をせずに人生を全うする」ぐらい

無理難題なものだと捉えましょう。

人は完璧を追求していくと、

「完璧に出来ないからやらない!」という心理状態になり、

自己否定の悪循環にはまっていきます。

100点が完璧なのではなく70,80点で、もう十分すぎるぐらいです。

こういった【適度な基準】を持つだけで、自分だけでなく人との関わりにも変化が現れます。

完璧主義を改善する方法や効果はこういったものがあります。

完璧主義克服:自分の欠点探しをやめてみる

完璧主義だと自分の欠点ばかりに目がいきます。

【こんなにもダメな部分があるから出来ない】という風に。

まずは、人に自分の良いところを沢山言ってもらってください。

つい「そんなことないよ」と言いたくなっても、

ぐっとこらえて他人から見た自分の素晴らしさを受け止めてみてください。

そして欠点だと感じている部分の見方を変えていきましょう。

長所と短所は、実は表裏一体。

一つの出来事を短所視点で見ているから、欠点に感じます。

その欠点の裏には必ず長所や利点が隠れています。

自己否定もプラスに変えることができますよ。

「もっと努力しよう!自己成長したい!」というエネルギーにしていくか、

「自分にはできない、無理」と否定して終わりにするのかは自分次第です。

人は生まれた時はできないことの方が多く、

失敗しながらも挑戦を繰り返して色々なことができるようになっていきます。

人の成長は「できないからできるようになる!」から始まっていきます。

なので短所ってただの欠点ではないんですね。

自分自身への視点を増やす練習をしてみましょう。

最初はうまくできなくても大丈夫です。

うまくできるかどうかではなく、

自分の欠点ばかりに目がいく癖が緩和することが大事ですよ。

完璧主義克服:人を許す

完璧主義の人は、自分だけでなく他人にも完璧を求めています。

人のだらしない一面が気になりイライラしたり、不愉快に感じて叱ったりすることがあります。

これは、自分自身の完璧を求める裏返しで他人の行動が鼻につけばつくほど、

自分の嫌な部分、できていない部分にも目がいってしまい、

【もっと自分は頑張らなくては】という思考になっていきます。

他人の習慣や個性を許す、受け入れる、

尊重する気持ちを持ちながら接することで自分の嫌な部分、

出来てない部分、ダメな部分も受け入れることができるようになります。

人は、色々な個性、考え方、価値観があるからこそ社会を構築できています。

自分の価値観だけで人を評価することはできないんですね。

完璧主義克服:物事を考えすぎない

考えることが良くないのではありません。

考えすぎてしまうのがNGなのです。

慎重に思慮深く考えて行動することは大切です。

ですが、自己否定の強い人は難しく考えなくても済むことを、ものすごく難しく考えてしまいます。

そして行き着く先は自分はダメ、自信がないという終着地・・・。

考えている時間の使い方を工夫してみましょう。

何か行動できることがあるかもしれませんよ。

自己否定の克服:自分を褒める!自己承認の蓄積

自分で自分を褒めるなんて変な気分かもしれませんが、

これは自己否定を改善するために効果抜群です。

自己否定していると「まだまだできてない!」「全然ダメだ」と自分を否定してしまって、

自分の頑張りを認めることができず、自己肯定が高まっていきません。

褒める内容はどんなに小さい出来事でもOK。

今日頑張ったことを探して、その努力を認めて尊重してあげましょう。

「時間通りに起きれた自分は素晴らしい!」

「眠たかったけどシャワーを浴びてから寝る自分すごい」

なども大事な褒めるポイントです。

自分自身に愛情を込めて

「今日も頑張ったね」
「できたね」
「成長したね」
「すごいね」

と声をかけてあげましょうね。

自分自身への愛情をしっかり味わう時間を作りましょう。

寝る前に1日を振り返る時間を作ると週刊化しやすいですよ。

慣れないうちは最低5個と数を決めて思い出すのもオススメです。

頑張ったこと以外でも、感謝の気持ちやラッキーだったことも思い出すようにすると、

マイナス面に目を向けてしまう癖を、プラスの出来事を探す癖に変化できますよ。

自分の良いところを知っていて、自分を承認している人は、

他人を承認することも自然とできる、気持ちのいいコミュニケーションを取れる人です。

自己否定は【自分を否定する声】です。

その声を小さくして、自分を肯定する声を大きくすれば自己否定は改善していきます。

物事を肯定的に捉えるポジティブ思考へ!

自己否定の人は自分の嫌いな一面を見つける能力に長けています。

ということは、自分の素敵な一面を見つける能力だって身につければ良いのです。

人の悪いところばかり探して指摘してくる、人のあら探しをして小言を言ってくる人とは

親しくなりたい、関わりたいと思わないものです。

その行動を自分自身にしてしまっているのが自己否定。

だからその逆で【自分自身を肯定的に捉える力】を鍛えましょう。

運動をしなければ筋力は落ちていくのと一緒で、

自己否定という力も出番がなくなると衰えていきます。

気軽に、「物事を肯定的に捉えるゲームをやろう!」ぐらいから始めてみましょう。

深刻になるとまた否定的な思考へ引っ張られてしまうので楽しむ気持ちでやってみてください。

これを繰り返すとポジティヴ思考に変化して自己肯定感が高まっていきます。

自己否定の克服:ありのままの自分を受け入れる

自己否定の人は自分のダメだと感じる部分に目がいってしまいます。

【ありのままの自分を受け入れる】というのは、ダメな部分だけでなく、

自分の素晴らしい、素敵な部分も受け入れましょう。

できないことばかりじゃなく、できることも受け入れると、

「完璧にやらないと」「まだまだ足りない」という不安が和らぎます。

「全然ダメ」「何もできない」じゃなく、「できることもある」ことを知れば、

成長したい部分や、自身の成長をもっと素直に喜ぶこともできるようになります。

そして、できないことがある自分に対しても

「できないこともあるけれど、それも自分だな」

「自分のやりたいことを見つけていこう」と

心の余裕や、未来への希望も生まれてきます。

さらに「自分だけでなく、みんな出来ないことがある」と周りへの気持ちにも変化があると思います。

そうなると、等身大の自分で過ごすことが出来るようになり人との関わりのストレスが桁違いに減ります!

自分のダメな部分だけでなく、自分の素晴らしさも【ありのままの自分】です。

素敵な部分を受け入れると、結果的にダメな部分や人を受け入れることにつながります。

自分の素敵な部分を探すには?

常に「ダメな部分」に目がいってるので意識をして、

  • 自分の良いなと思うところ
  • 自分にできること
  • 得意なこと(好きなこと)

などを思いつくだけ全て紙に書いてみましょう。

寝る前に今日の自分の良いところ探しをする習慣をつけると更に良いです。

自己否定の克服:他人と自分を比べなくていい

自己否定の定番が【他人と自分を比べる思考】です。

自分と他人を比べて優劣や上下をつけたがる傾向があります。

他人よりできていなかったら「自分はできない」「ダメだ」となり、

他人よりできていたら優越感や安心感を感じるんですね。

学歴がないことに劣等感を感じ、自分はダメだと思う。

学歴があることに優劣感を感じ、周りの人を見下す。

これはどちらも自己否定から生まれる感情です。

ですが、学歴なんてたくさんある要素のたった一面にしかすぎません。

人には向き不向きがあるので、不得意な面ばかり見つけるのではなく、

得意な面を探して、そこを伸ばす努力をしたほうが人生は楽しく過ごせる気がしませんか?

自己否定の克服:自分を大切にする

自己否定の強い人は【自分を大切にする】ことを特に意識してください。

自分を大切にするとは、次のような行動をさします。

自分の欲求を満たす

「〇〇した方がいい」
「〇〇しなくちゃいけない」

ではなく、自分の気持ちはなんと言っているか?

耳を傾けてみてください。

例えば、「疲れていても無理をしてしまう」ならまずは疲れていることを知らなくてはいけませんね。

「まだまだ頑張る!」ではなく、疲れている自分を受け入れてみましょう。

今まで自分の心の声を聞かずに過ごしていると、

自分の心の声を知る不安や抵抗感があるかもしれませんが、

自分の気持ちを知るのはとても大事なことです。

そしてすごく疲れているけれど、まだ頑張るのか?少し休むのか?

自分に問いかけて聞いてみてくださいね。

自分自身に【本当はどうしたいのか】【自分の本心はどう思っているのか】を知って、

その通りに行動してみることが【自分を大切にする】ということです。

自分のために行動する=自分の気持ちを尊重し、認めることにつながるのです。

自分の意見を言う

自己否定が強いと人に対して本心を伝えたり、意見を言うことに恐怖心を感じます。

伝えた時に「受け入れてもらえるかな」「間違っていないかな」「嫌われないかな」など、

相手の反応が気になってしまい言い出せません。

自分の気持ちや意見を言って、共感されなかったり、離れてく人もいるかもしれません。

ですが、あなたの気持ちを受け止めてくれる人、理解してくれる人、

そして、もっと知りたいと思ってくれている人もいます。

自分の自然な意見を伝えてみると、案外スッと受け入れられることがあります。

そして自分の意見が「悪いことでなかったんだ」とか「怖がることなかったんだ」と知れるんですね。

初めは勇気がいりますが「自分の気持ちや意見を言っても大丈夫なんだな」という成功体験を積んでいくと、

ありのままの自分の気持ちをもっと深く受け止めることができるようになります。

自分の役割や生き方を考える

今まで周りの期待に応えようとしたり、誰かに必要とされたくて尽くしてきたり、

「こうしたほうがいい」「そっちがいい」と言われたことを頑張ってきたかもしれません。

でもこれは自分以外の何かに縛られて生きている状態。

自分には自分の人生があり、誰かの期待に応えるために生きているわけではありません。

相手の機嫌をとる必要もないし、行動に口出ししてコントロールすることもできません。

他人の期待、感情、考えは相手のものなので、どうこうできませんが、

同じように自分の気持ちや考えも他人に関与されることなく自由なのです。

やりたいことはやる、やりたくないことはやめる勇気

自分がやりたいと思うことに挑戦してみましょう!

自分の気持ちを優先して行動する体験を積んでいきましょう。

やってみたいけど無理、どうせできないと抑え込んでいることがあればぜひ挑戦してみてください。

どんなことでもOKです。

それと同時に、やりたくないけれど、

我慢して続けていることがあるならそれをやめる勇気も出してみましょう。

本当は断りたい誘いをいつもYESと言ってしまうなら、NOを言ってみましょう。

本当は言いたいことがあるけど、言わずに我慢していることがあるなら言ってみましょう。

これは「やめてもいいな」「必要ないな」と感じることはやめていいのです。

やりたくないことをやめれない自分は不満とストレスがたくさん溜まっています。

自分自身の気持ちを尊重してみましょう。

自己否定の克服:自己否定は現実逃避だと知る

自己否定は自分の精神状態を保つために起こる【防衛本能】の一種です。

  • 問題から目を背けることで精神的なダメージを和らげる
  • 問題を解決しなくてはいけない現実から目を背ける

という効果も隠れています。

自分を否定して現実から逃避することで、目の前の事実から目を背けているのです。

自己否定の改善には【現状を直視すること】がとても大事です。

自己否定は大抵の場合、自分への非難や許せない部分を探して自分自身に言って終わりです。

これは何も解決していないですよね。

逃避して終わりにするのではなく、「そして、どーする?」と自分に問いかけてください。

何か失敗した時に、また失敗した、本当にダメだと自分を避難して終わっているのなら、

そのあとに「そしてどーする?」と質問して自分の思考と行動を動かしましょう。

その問いかけがあると、現実を直視しなくてはいけなくなります。

現実を直視して受け入れると私たちの脳は解決策を探そうとします。

それが身についてくると、自己否定をしている時間は何も解決しないことが体感でわかってくるので、

とても勿体無く感じるようになりますよ。

まとめ

自己否定を克服するには、昔に刷り込まれた【自分はダメ】という価値観を変えなくてはいけません。

自己否定は事実をそのままに受け取らせにくくし、ゆがんだ解釈や好き嫌い、良い悪いという判断をする原因になります。

人を判断し、勝ち負けの中で生きていると疲弊し人も信頼できず苦しくなります。

自己肯定感が高い人は、物事をそのままに受け取りながらも

「そんなこともあるね」と自分にも周りにも寛容に接することができるので人間関係がとても楽になります。

自己肯定感を高めていけば、

自分はダメだと思っている前提が実は「勘違いだった、違ったんだ!」ということに気がつきます。

そうすれば自分のダメ探しをする必要がないので、「やっぱり自分はダメだ」と感じる頻度は激減します。

自分のダメをたくさん探して、見つかった原因を改善しようとしてもまたダメが見つかってしまい終わりがありません。

自己否定の根本改善は、ダメだと思い込んでいる前提を【自分は素晴らしい】に変えていくことです。

自己肯定感は自分の意識で高めていけるのでぜひ参考にしてみてくださいね。

【自己否定】どうして自分を嫌いになるのか?自己否定の心の仕組み

2018.04.24

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ABOUTこの記事をかいた人

SmileHouseスタッフの妙加(たえか)です。 仕事に追われつつドタバタと記事を書いていますが、がんばって子育てに役立つ情報を更新していきたいと思っています。 最近はランニングとあんこと半身浴にハマっています♪