関わった分だけ・・・【オヤジ日記】

こんにちは、小名智之です。
 
 
次男が生まれて、2ヶ月ぐらいの時に、
産後であまり動けない妻の手伝いに
福岡から僕の母が1ヶ月ほど大阪に来てくれました。

僕の母は、2歳の長男が可愛くて仕方ないらしく
私たちがLINEで送る写真や動画を見るのを楽しみにしているんですが、

ある日、母に素朴な質問をしてみました。

「ねぇ~、長男と次男とどっちが可愛いくて面倒見たくなるの?」

2歳になって、ある程度言葉も話せるようになって
色んなコミュニケーションが取れる長男に比べて
次男は、まだ生まれたばかりで表情も豊かではありません。

でも、逆に次男は生まれたばかりなので
全てのパーツが小さくて、
長男には無い人形のような可愛さはあります。

母は、どっちの時期の孫の方が嬉しいのかな?
と思って聞いた質問でした。
  

僕の質問に、母は笑って、こう答えました。

「何歳でも、どんな性格でも、関係ないよ。
『関わった分だけ』愛しさが増すものだからねぇ」
  
それを聞いて、ドキッとしました。
そして、野暮な質問をした自分が恥ずかしくなりました。

そういえば、福岡に住んでいる母の家の隣には
僕の叔母が一人で住んでいるのですが、

僕たち夫婦が、子どもの画像や動画を頻繁に母に送るので、
叔母はそれを毎日のように見せてもらっているらしく

里帰りしたときは、
その叔母が本当に子どもたちを可愛がってくれるんです。

会えなくても、画像や動画を見ることで
叔母にとっては「関わり」の1つとなり
愛しさが増してくれているのかもしれません。
  
あらためて、考えてみると
親子の愛情は「相性」を超えるものがあるのかもしれないなぁと思いました。
  
子どもと関わればかかわった分だけ、
愛情が湧いて、愛しくなっていくのかもしれないと・・・

そういう意味では、
お母さんは、子どもが生まれてから
誰よりも子どもの面倒をみて関わっているので

子どもに対する愛情が
誰よりも強く湧くのも当然なのかもしれません。

もちろん、母親の子どもに対する愛情は
そんな理屈だけでは説明できないと思いますが、
誰よりも子どもに深く強く関わり続けているのは
多くの場合は、お母さんです。
  
そう考えると、
お父さんは、意識して子どもにたくさん関わっていかないと
子どもに対する愛情も湧きにくいのかもしれないと思いました。

「手が掛かる人ほど可愛いくなる」
という言葉を聞いたことがありますが、

「この子は手が掛かる」と言えるほど、
関われてないと、そんな言葉は出てこないわけですから・・・
  
自分は、子どもにどれだけ関われているだろうか?
愛情が湧きだすほど、関われているだろうか?
面倒くさがらずに、子どもと時間を過ごせているだろうか?
 
 
・仕事が忙しいからと言って、子どもに関わることから逃げてないだろうか?
・子どもはお母さんの方が好きだからという理屈で遠慮してないだろうか?
・自分の言うことを聞くときだけ関わって、言うことを聞かない時は避けてないだろうか?
 
 
考えてみれば、子どものその時期はあっという間に過ぎ去っていきます。

・寝返りもできない時期
・ハイハイしてる時期
・つかまり立ちの時期
・不器用に歩く時期
・喃語も話せず泣いてるだけの時期
・喃語しか話せない時期
・カタコトの言葉を話す時期
「あと何回、子どもの寝顔を見たらこの時期は終わってしまうのだろう?」

そんなことを思ったら、
仕事が忙しいからといって関わりが薄いまま過ごしてしまうのは
本当に後で後悔しそうだなぁと思いました。
 
 
子どもが可愛いと感じるときだけでなく、
子どもが憎たらしいと思う時も、

逃げずに、避けずに、遠慮せずに、
子どもと関わっていこうと思いました。
 
 
『子どもと関わった分だけ』
自分の心の中の
子どもに対する愛しさが増していくために・・・

 
 
 

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それでは、また次回にお会いしましょう。

オヤジこと小名智之でした。

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ABOUTこの記事をかいた人

SmileHouseの親会社である株式会社Centeringの代表取締役。SmileHouseのブログでは、父親の立場から日々子育てで感じたことをシェアしていく、題して「オヤジ日記」を執筆中。