忍耐力をつける方法とは!?今日からできるポイント13選にまとめました!

こんにちは
Smile Houseの妙加です

忍耐力の続編で
今回は「忍耐力をつけるには」です。

前の記事でまとめたように

忍耐というのはただただ自分を抑え込むのではなく、
自分で選択して忍び耐えることだということでした。

この力があると

・自分の目的のためにやり抜くことができる
・やりたいと思うことを実現してく自信がもてる
・人の成長や可能性を心から信じることができる

という風に人生や心を豊かにしていくことができます。

子育てにもこの力はとても大事で、

「自由に育ってほしい」
「感情豊かに育ってほしい」
「自分のことも人のことも大切にできる子に育ってほしい」

などなど
様々な想いを持って子育てをしている
お父さんお母さんがいると思いますが、

そういう風に心豊かに、そして自分や周りを信じて
自分の可能性を伸ばしていく子どもには

「どんな自分でも愛されている」
という両親との間で結ばれた愛着関係と、

「自分はありのままで素晴らしい」
という自己肯定感が重要になるのですが、

そういった関わりや環境を作るには
関わる側の「忍耐力」はとても大事になります。

今、忍耐力あんまりないなと
思ったとしても

忍耐力は生まれ持った才能より
生まれてから育てていく要素の大きい力なので

自分の努力でつけることができますし、
子どもの忍耐力を養う関わりもしていくことができます。

忍耐力をつけるためのポイントを13選に
まとめたので参考にしてみてください。

忍耐力をつけるには?

忍耐力をつける

忍耐力をつける鍵は〇〇〇〇

忍耐力をつけていくためにポイントになる
キーワードがあります。

それは「ストレス」です。

ストレスと聞くと嫌だ~とか
無い方がいい!と

思うかもしれませんが、
何一つストレスのない環境や状況にいては

忍耐力が養われることはありません。

ストレスを
「どう捉え、どう受け止めて、どのような行動をするのか」

という思考と行動選択がとても大切になります。

前回にまとめましたが、

ただただ今だけを耐えて終わるのか
自分の未来へ繋げていくのかというのも

ストレスへの捉え方が鍵になります。

忍耐力がないとどうなる?

「ストレスに耐えるなんて嫌だ」
「そんなしんどいことしたくない」

と思うかもしれませんが、
忍耐力がないとそういった

嫌なことを我慢して堪えることができないので、

・やりたくないと投げ出す
・ひとまず今を凌ぐために一時的に我慢する

という風な選択をすることになります。

私たち人間は基本的に我慢をすることは苦手なので
ただ単に感情や欲求を抑え込むような我慢の仕方をすると

必ず何かの形で反動(リバウンド)が起こります。

耐え難いことは
やりたくないと投げ出してしまったり、
人にしてもらったり、

その場だけうまくやり過ごせればそれはそれで
いいと思うかもしれませんが、

スキルは身についたとしても
人間的な成長はしていきません。

また、その場を誤魔化してきたツケは
来月なのか1年後なのか10年後なのかはわかりませんが

必ず自分で尻拭いすることになると言われています。

自分はあんまり信用されていないように感じる、とか
会社で居場所がないように感じて居心地が悪い、なども

忍耐できずに
あれはやりたくない、これも嫌だと言っていた

自分の行動が招いている部分もあるかもしれません。

自分の技術を磨いたり、知識をつけたり
自分の内面を成長させていくことができないので、

長い目で見ると将来自分が望む生活ができなかったり、
自分のやりたいことが実現していない現実を生きる

という風になっていきます。

何か成功を収めたい、
自分の望む人生を送りたいと思うのであれば、

この瞬間は辛い、苦しいことに耐えることを嫌だと思うかもしれませんが、
忍耐力を身につける努力を始めましょう。

忍耐をつけるにはストレスから逃げ出さない

忍耐力をつける行動の方法はたくさんの選択肢が
ありますが

どんな方法だとしても
「ストレスから逃げ出さない」

というのが忍耐力をつける基礎になります。

人は誰でも強いストレスを感じると
それを回避しようと逃避行動を取ろうとします。

これは元々備わっている危機回避の力でもあり、
自然な反応でもあります。

ですが、極力ストレスを避けようと
何に対してもストレスフリーな行動をしていると

本当に人生の分岐点かもしれないという風なときにも
積み重ねてきた逃避癖の方が優って

大事なことをやり遂げれないかもしれません。

例えば、何かの資格をとるとなれば
それに対して勉強をしなくてはいけなかったり、

周囲から期待されるプレッシャーだったり、
取得できるかどうかわからない不安だったり

様々なストレスが推測できますが、
このストレスをフリーにするために1番簡単な方法は

資格取得を諦めるという選択です。

そうすれば上記のようなストレスからは解放されますが、
もちろんですが資格を取ることはできませんし

自分の可能性を窓を自分で閉じてしまったかもしれません。

人が成長したり、スキルアップしていくには
適度なストレスは必要で、必要なときは乗り越えるようにしていきましょう。

この過程で忍耐力と、自信を同時につけていくことができ、
さらに大きい壁にぶつかった時も乗り越えて

更に飛躍していく原動力になります。

忍耐力をつけるには
ストレスとうまく付き合い、

自分の成長材料にしていきましょう。

忍耐力をつけるポイントは?

忍耐力ポイント

忍耐力をつけるには
「ストレスから逃げない」ことが大事と言いましたが

私たちは基本的にはストレス耐性は強くないため
ただやみくもに「逃げない!」としていると

ただただストレスが蓄積されて
最終的には心の病に・・・なんてことにもなり兼ねません。

ストレスはただやみくもに逃げずに耐えるのではなく、
うまく付き合っていく方法があります。

このポイントを押さえながらストレスのある状況を自分の味方につけて
自分の原動力にしていく工夫がとっても大事です。

また、忍耐力は今日、明日で身につくものではないし、
人それぞれしっくりくる方法やペースがあります。

これから紹介する忍耐力をつける方法を鵜呑みにして
そのままそっくり全部やるのではなく、

「自分の忍耐力をつけていく計画を立てるならどうするか」
という風に考えてながらみてみてくださいね。

忍耐力をつける方法1
「忍耐力をつける!」と決意表明すること

忍耐力をつけるためのポイントを紹介していくのですが、
どんな行動をするかは自由ですし、

目標設定や、思い描くものも人それぞれ違うと思いますが
これだけはどんな人でも共通して真っ先にやって欲しいのが

「忍耐力をつける!!」
と決意することです。

今まで色々なストレスを避けて
逃避癖があると自覚のある人は

「忍耐力をつけて生まれ変わるんだ!」ぐらいの
強い決意で一念発起してください。

確かに、人の性格は生まれつき違うので

大勢の人とワイワイするにが好きな人、
一人で黙々と取り組むのが好きな人、

マイナス思考でネガティヴな人、
プラス思考でポジティブな人、

楽観的な人、神経質な人、

など様々な性格要因を遺伝的に持っているのと同じで
元々忍耐強い要素を持っている人もいます、

ですが、人の性格は生まれ持った要素よりも
その後の育った環境や、養育者の関わりが大部分を占めます。

なので、もちろんですが
忍耐力もこれからつけることは十分可能です。

というよりは、忍耐力は元の要素が全てではなく、
現在の値からどんどん伸ばしていく積立式の要素が強い能力です。

「自分には忍耐力がない性格なんだ」と
正当化して努力しないままでいると

忍耐力は鍛えることはできないので
「絶対に忍耐力はつけることができる」というのを

大前提でスタートしていきましょう。

また、その決意をメモや日記などに記して
形にして残しておいてください。

何か辛いことがあった時でも
そういった物を見ると

決意した瞬間の自分の言葉が
また頑張る活力に繋がったりするのもです。

なので、忍耐力をつける最初の第一歩は
「決意表明をして宣言する」です

忍耐力をつける方法2
目標や目的を明確にする

目的を明確にして
「なぜこの行動をするのか」という理由を自分の中で

明確にしておくことがとても大事です。

ただただ漠然と「忍耐力をつける」としていても

次第に「自分はなぜこんな行動をしているんだろうか?」
「この行動に意味はあるのか・・・」

と飽きてしまったり、
気持ちが折れてしまい、

「やっぱり自分は我慢や忍耐が足りないなぁ」と
ネガティヴ体験で終わってしまいます。

飽きてしまったり、単調になりがちな毎日の課題に取り組むには
目標を明確にして、ダラダラとなあなあにしてしまわない工夫が必要です。

どれだけ熱意があっても毎日同じことをやり続けると
飽きてしまい、次第にやめてしまいます。

この「飽きる」という現象は人であれば
誰でも直面することなので、飽きてしまった自分を責める必要はありません。

そこからどう捉えて行動するかが大事で、

忍耐力が弱くなり、やめたくなったり
投げ出したくなっている瞬間は

目標・目的・やりがい・達成感<目の前のストレス
になっている状態が多くあります。

「なんでこんな辛い状態で過ごさなくちゃいけないんだ」
「意味がない」「アホらしい」「やってられない」

という風に。

その状況を打破するためにとても効果があるのが
目標や目的を明確にしておくことです。

目標にプラスして「期間」を設定すると
さらに効果的です。

「いついつまでに、これをやりきる」という目標を立てて
達成のために努力すれば、

目の前にある「やりたくなかったこと」「避けていたこと」が
「自分の成長材料」「自分の乗り越える壁だ」と認識できて

頑張ることができます。

周りで努力し続け、やり通している人は
共通して目的や目標を明確に持って頑張っていると思います。

忍耐が低下しているときは、
なぜ自分はこの状況を耐えようとしているのか振り返りましょう。

忍耐力をつける方法3
言い訳をぐっとこらえ正直に生きる

実は言い訳をすることで
自分の忍耐力を下げていることに

気付いている人は少ないと思いますが、
言い訳は楽な方向へ逃げる癖の1つなので

忍耐力もどんどん低下させてしまっているのです。

何か間違ったり、失敗してしまった時に
誤魔化したり、隠してしまおうと思うことや

そうしたことは誰しもあると思います。

中にはそうすることが癖になっていて
反射的に無意識的な行動になっている人もいますね。

かっこ悪いところは見られたくない、
できないと思われたくない、
知られて怒られたくない、

など理由は様々あると思いますし、

周りから気が付かれてなかったら、知らないふりを
してしまっても大丈夫なんじゃないかな・・・

と思うこともあるかもしれませんが、
ここも忍耐力をつけるポイントです。

間違ったことや、失敗してしまったことを誤魔化す
=本当のありのままの自分を隠して誤魔化す

ということや

=その先にあるかもしれないストレスから目を背ける

という行動になるからです。

言い訳が上手い人はそれだけ逃げ道を作り出す能力に長けています。

言い訳をして逃げ場を作り
楽な方へ流れる癖がつくと、

耐えなくてはいけない時にも
無意識に逃げてしまうようになります。

表面的にはできる人を装っているつもりでも

行動の責任を取る強さや忍耐のない人だということは
本人に伝えられていなくても、周りは見抜いているものです。

常に正直でいるというのは、誤魔化して生きてきた人は特にですが
とても忍耐のいることです。

間違ったことや失敗や自分自身をさらけ出すというのは
それだけでも抵抗があったり、勇気のいること。

そのストレスから目を背けずに向き合うということが
忍耐を鍛えるポイントです。

正直に生きると恥をかいたり、
迷惑をかけたり、叱られたりすることもあると思いますが、

そこで生じるかもしれない出来事にストレスを感じるのは
「今までずっと誤魔化してきたから」です。

正直に生きることが当たり前になる忍耐力をつける過程で
ストレスを感じるかもしれませんが

「誤魔化さなければいけないストレス」
「他人に自分はできると思われていたいストレス」
「できる人でいたいから失敗できないストレス」

などからは解放されます。

言い訳をして必死になって「できない理由やできなかった理由を
探していた時間」を

「どうすれば達成できるのか?」や「事実を正面から受け止める」ようにして
自分の忍耐をつける時間に変えていきましょう。

忍耐力をつける方法4
やると決めたことを習慣化する力をつける

忍耐力をつけるには
「決めたことをやり続ける意志」を育てる必要があります。

これはその物事に飽きたとしても、やり続ける必要があります。
でも私たちはどうしても飽きてしまう生き物。

それをどう打破するかというと、
「習慣」にしてしまう努力をすることです。

習慣になると「飽きる・飽きていない」というのを超えた領域で
行動することができます。

なので「やる」と決めたことがあったら、
「必ず毎日行うことができる強度・頻度」から始めます。

今まで1つのことを続けたことがない人が
忍耐をつけるためにいきなり苦手分野を克服する!

というのも習慣にする前に
心が折れて続けられない要因の1つです。

確かに、どんな出来事や課題も
やると決めて、やりきれる忍耐力は素晴らしいですが

それができないから、
現状、忍耐力をつけたいなぁと悩んでいたり、

望んでいるはずです。

そういうステージは、ある程度忍耐力がついてきてから
再チャレンジするとして、

理想や完璧主義な思考はひとまず横においておいて
着実に1つ1つやっていくことが、

結果的に1番早く
どんな出来事も忍耐強く取り組むことができる力
を身につけることができます。

それに、いざやり始めると
好きなことや得意分野だとしても、

続けることは簡単ではなかった場合もあります。

忍耐は「やると決めたら必ずやり続ける」
というのが基礎なので

実現可能な目標設定にしてください。

例えばランニングをする!
と決めて、いきなり毎日20km!という目標にしても

よっぽど強靭な精神の持ち主ではない限り、
習慣になる前にやめてしまう人の方が多いと思います。

最初から高度なノルマをこなすことが大事なのではなく、
「やると決めたことに対して向き合う時間」を持ち、

自分自身と向き合う時間を作ることが1番の目的です。

その時間を作る過程でも様々な自分自身と
向き合うことになっていきます。

ランニングなら20km走るのではなく
1日5分するというぐらいでも良いのです。

そういう緩めの目標設定にしていたとしても

忍耐力が低い人ほど、やめたくなったり
サボりたくなったり、言い訳してやらないでおこうとする頻度は多いと思います。

短い時間でも、物事を続ける習慣ができると
自然と忍耐強く続けられるようになります。

習慣になってしまえば、その決め事をやらないと
逆に気持ち悪い!という状況になります。

何をするか?どれぐらいするか?
どれぐらいのノルマを課すのか?は

ずっと一定である必要はありません。
慣れてきたら時間を長くしたり強度を上げるなど流動的で良いので、

自分の現在の忍耐力に見合うレベルの目標設定をして
とにかく続けて習慣にすることと、その過程の自分自身と向き合うことが大切です。

続けられる方法は徹底的に考える価値がある

ゆるい目標設定でも良いという理由は、
人は本来「楽することが大好きな生き物」だからです。

私たちの世の中はとても便利になっていますが、
これは「もっと楽に生きたい」という人間の欲求が実現させている世界です。

なので本来は人は我慢や忍耐はやりたくないことで、
苦手な分野の行動なのです。

ですが残念な(?)ことに
私たちの可能性や成長の扉は忍耐の先にあるため、

成長するためには楽に生きたいという
自然な習慣に立ち向っていく必要があります。

「何もしない為にはなんでもする」という言葉があるぐらい
私たち人間は、楽に生きることを望んでいるのですが、

この習性を参考に忍耐力を上げていくこともできます。

「何もしない」というのは簡単ですが、
「何もしない状況を維持する」というのは必要最低限の努力が必要になります。

私たち人間はしんどいことは嫌いですが、それが楽に生きる為の努力であれば
「やりたくないこと、直面したくない出来事を避ける為の努力」でもすることができるのです。

例えば、とても肥満な人が
普通体型になる為には、減量が必要です。

これは忍耐、努力が必要で楽ではありません。
なので本来はやりたくないことなのですが

ですが、その人が肥満が原因の病気で病院通いになるのは嫌だ、
病気になりにくい健康な身体、

すなわち、病院通いのいらない状況を維持したいとなると
運動や食事制限などの健康管理の努力をすることができます。

仕事でたくさん稼ぎたいと頑張るのは金銭的に楽な生活がしたいから・・・
減量を頑張れるのは、太った自分を鏡で見るのが嫌だから・・・・
忍耐力つけたいのは、自分のやりたいことを実現させれる自分で生きる方が楽だから・・・

全てではありませんが一つの視点として
この楽に生きたい、苦悩を避けたいと思う人の習性を利用するのも良いかもしれません。

何を取り組むのか?今の自分に何が必要なのか?がわかってきたら
あとは、どう取り組めばやっていけるのか徹底的に考えましょう。

その取り組み方が目標への願望を上回るほど辛い行動になると
あっという間に「やりたくないこと」になってしまい

やりたくないことを避ける努力ならなんでもできてしまう私たちは
やらなくていい言い訳や理由をあっという間に見つけ出してきてしまいます。

とにかく続けること。
きっと自分はできるという期待を自分自身に持つことは大事ですが、

期待するからこそ継続できる目標設定にして、
忍耐力のついた自分自身に確実に出逢い

自分自身のステージを上げていきましょう。

忍耐力をつける方法5
環境を整える

なかなか物事を続けることができずに投げ出してしまう場合、
環境を整えていないという可能性もあります。

スキルや知識を身につけるのであれば
それに必要な道具や勉強する場の状況を整えるのは必須です。

集中できる環境作りのため、
机周りを片付けたり、静かな場に行ったりなどの工夫をしましょう。

「これからは絶対に嘘をつかずに、正直に生きる」という風に
自分自身の内面に関することであれば、決めたこの瞬間から行動に移せるので

環境を整えるとは?と思うかもしれませんが、
どんな内容の目標であれ、環境はとても大事です。

強い意志で「誠実に、正直に、ごまかさない!」と決意しても、
自分の今いる環境が、

失敗や間違ったことを見て見ぬ振りをして誤魔化していたり、
なぁなぁにしている環境の中でその決意を突き通すのはかなり大変です。

良くも悪くも私たちは環境からの影響を受けるからです。

上記の例だと、

また自分も環境に染まり、見て見ぬ振りをしていくようになっていくか、
一念発起した自分に感化されて、周りの人たちも変化していくか、です。

ここで注意しなければいけないのは、
他人をコントロールすることはできないので、

「自分は正直に生きる。だからあなたもそうして」と
言ったとしても、そうするかどうかを決めるのは相手なので、

こちらからは、どうすることもできません。
自分が変化して自然と影響を与えるような存在になるしかありません。

そういう自分の目標に逆境になる環境で、
やり通すことができれば一気に忍耐力がつきますし、

そういう状況を打破している人もたくさんいますが、

自分の目標に合う環境や自分の目標とする人がいる環境へ
自分が移動することも大事な選択肢です。

忍耐力をつける方法6
厳しい環境に身を置く

上記の環境を整えるに似ていますが、
「人は環境の影響を受ける」というのを利用して

自分自身を厳しい環境に身を置くことも
時には必要です。

今自分の環境はどうですか?と聞かれれば
人それぞれの基準や前提がありますが、ほとんどの人が

「居心地の良い環境」にいるとされています。

これは、不平不満を感じている人、
何か目標に向かって突き進んでいる人、

幸せだと感じている人、
不幸せだと感じている人、

色々な人がいますが、
根を掘り下げていけば、各々の「居心地の良い環境」なのです。

言い換えれば「避けたい出来事を避けれている環境」です。

今回は上記で「正直に生きる」と言うのが出ているので
それを引用して例を出すと、

正直な人が集まる環境に住んでいる人たちは
失敗を誤魔化して生きている人たちの環境は居心地が悪く感じますし、

失敗を誤魔化す人が集まる環境に住んでいる人たちは
正直に生きるている人たちの住む環境は居心地が悪く感じます。

こういう極端な例にするとわかりやすいのですが、
この2つだったら

正直に生きる方が素敵だし、居心地いいんじゃない?
どうして誤魔化すような環境を選ぶんだろう?

と思うかもしれないので
解説すると、

今までたくさんのことを誤魔化し避けてきた人が

正直な人たちに囲まれた環境に行けば、
自分もそうなるか、その環境に馴染めずに離れるか
という風になります。

そうなんです。

今までの誤魔化してきた自分自身や
人に見せたくなくてひたむきに隠してきた姿をさらけ出すことになり、
向き合わなくてはいけなくなります。

これはその人にとって、とてもストレスのかかることです。

なので、今現状や自分にちょっと不満があったり
満足していなくても今いる環境が実は「居心地の良い環境」なのです。

自らを厳しい環境に投じるというので
よくあるのが、

スポーツ選手が、より強くなるために
自分より格上の選手の集まる場に移籍したり、

英語を話せるようになりたいから思い切って海外に行ってしまう
などです。

厳しい環境に自分自身で鞭を打ち
気持ちを奮い立たせて困難に立ち向かわなくてはいけない環境に

飛び込む勇気も時には必要なのです。

それは短い期間だったとしても、
十分に忍耐力を鍛える効果を発揮します。

忍耐力つける方法7
「面倒だ」と感じた瞬間がチャンス

めんどくささを感じたことのない人はいないと思います。

怠けるのが得意な私たちですから、
「めんどくさい」と思う出来事は日常にたくさん転がっています。

面倒だから、やらなくちゃいけないことを後回し・・・
面倒だから、ここのチェックは適当でいいか・・・
面倒だから、誰かにやってもらおう・・・・

もちろん、体調が優れずに気力が低下していることや
休息が足りずに疲労から低迷している場合は

しっかりと休養休息を取り健康状態を整えることが
必要になりますが、

健康状態が良い状態でも
面倒な気持ちに流されて怠けてしまっている場合の話です。

面倒な時こそ
「目の前のことに集中する」ということを意識してください。

自分の怠けを正せる1番身近な人は
自分自身です。

面倒だと思った時は
「今が自分の忍耐力を鍛えるチャンスだ」

と見方を変えてみてくださいね。

忍耐力をつける方法8
もうダメだ!からあと1歩。

何かに取り組んでいるときに
多くの人がぶつかる壁が

「やっぱりできないかもしれない」
と諦めの気持ちが生まれる瞬間です。

これ以上できないぐらいにやったけど
結果が出なかった、

あらゆることを試したけれど、
これは実現できそうにない気がする、

やっぱり自分は変われない・・・
などです。

こういう「もうダメかもしれない」と
諦めたった瞬間が

忍耐力をつけるチャンス到来です。

十分頑張ったところから、
十二分頑張る気力を出して、

取り組むことで忍耐力を鍛えることができます。

疲れ切っている時は
休む間も無くやるのではなく、一息つくことは大事です。

身体と心に休息を与えて余裕を作ると
また頑張れることはたくさんあります。

そういう時に、自分の決意したときのメモを見て
初心に返るのも良いかもしれません。

「もう少しだけ頑張ってみよう」
その気持ちが忍耐力をつけていきます。

忍耐力をつける方法9
困難をチャンスに切り替える魔法の言葉
「ちょうどよかった!これをきっかけに」

生活していると色々なトラブルが起きます。

環境のトラブル、自分が引き起こしたトラブル、
体調が優れない、時間通りに物事が進まない、

などなど、
思わぬことで切羽詰まって余裕がなくなることもあります。

そういう状況はイライラしてしまうものですが、
イライラしたり、八つ当たりしたところで

トラブルがなくなるわけではないし、
さらなるミスが発生して状況が悪化する可能性が上がります。

時間がない
余裕がない
この問題を解決できるかわからない

そういう時ついつい口から出るのは
ネガティヴな発言になりがちですが、

この時に
「さあ!楽しくなってきた!」

と言ってみてください。

イライラしている状態を
「さぁここからどう挽回していこう」
「どう改善していこうか」

と楽しむ気持ちの余裕が、
実は忍耐力を鍛えるポイントでもあります。

トラブルを楽しむ気持ちは
実は忍耐力が必要なのです。

だから、トラブルは忍耐を鍛えるチャンス到来。

「ちょうどよかった!これをきっかけに・・・・」

と、物事を見る視点を変えると
今の状況を前向きに受け止め、

心の余裕が生まれます。

また、自分自身でパワーや気力を生み出すことができます。

映画や本の主人公でよくありますが、
主人公はどんな困難な状態でも

「もう無理」「やめたい」「できない」
ではなく、

ここから絶対どうにかしようと
困難に立ち向かい切り抜けてますね。

そこで感動的な場面が生まれたりするものです。
あれは映画や本の中の話だけではありません。

あの状況は困難への視点と捉え方を変えて
行動しているだけなのです。

忍耐をつける方法10
言霊を意識して、自己暗示をかける

言霊とはその文字通り
言葉に宿る魂です。

私たちには「暗示」という現象があります。

これは、無意識の中に
観念や、意図などを思い込ませることです。

洗脳なども暗示の1つです。

この暗示を自分で自分にすることを
自己暗示と言います。

スポーツ選手などが普段から
自分は絶対勝てる。勝てる。と言い聞かせながら練習をするのは

自分に暗示をかけているのです。

緊張する場面で、大丈夫、と言い聞かせると
なんだか気持ちが落ち着いたり、

絶対できると言い聞かせていると
力がみなぎってきた!というような体験をしたことがある人も
いると思います。

文句・不平不満・愚痴ばかり言っている人もいますが
忍耐を鍛えるためには効果的ではありません。

それらが悪いわけではなく、
吐き出すことが大事な時もあるのですが、

度が過ぎるとそれは
責任転嫁、現実逃避になり、

改善の努力をしない人になります。

何が言いたいかというと、
自分の発している言葉は、相手だけでなく

「自分自身も聞いている」ということです。

苦しい時に苦しい
辛いときに辛い

と思うのは当たり前で、
そう感じることには何の問題もありませんが

そういった言葉を実際にいうところに
影響が出ます。

「生きることが苦しい」
「生きることが辛い」

心では思っていなくても
このワードを実際に声に出していってみて

すっごいハッピーな気持ちになった!
という人はいないと思います。

どちらかというと、なんだか暗い気持ちに
なる人の方が多いと思います。

苦しいことを思い出したり、
つらいことを思い出す人もいるかもしれません。

これは
「苦しい」「つらい」という言葉の持つ力が
私たちに作用したからです。

本当にそう感じているときに、
その気持ちを吐き出してスッキリすることは効果的ですが、

ネガティヴワードを口にすることが
口癖になっている人はその口癖をやめる意識をしてください。

軽い気持ちで言っていたとしても、
気がつかないうちに現実に大きな影響力を与えています。

同じように
「無理」「できない」が口癖になっている人も
一度自分をふりかえってみてください。

「無理」「できない」というたびに
自分自身に対して「無理」「できない」と
暗示をかけているのと同じなのです。

本当に困難、理不尽、難しいことはきちんと
断ることややめることも大事ですが、

ただなんとなく口癖や安易な気持ちで言っているのであれば、
それは忍耐をつけることから遠のくので

オススメしません。

最初から本当に無理なのか1度捉え直してから
発言する癖を付け直していきましょう。

成功した人、奇跡と呼ばれることを成し遂げた人は

「成功する」「奇跡は起こる」と
信じて最後まで行動した人たちなのです。

自己暗示のポイント

ネガティヴワードは控える。

私たちはネガティブな言葉の方が強く注意が向く習性を持っています。

自己暗示をかける際は意識してください。

例えば
「絶対に乗り越えられる」はポジティブですが

「今頑張れば苦しみが小さくなる」は
苦しみがネガティブなキーワードなので、

そちらに意識が向いてしまいます。

「痛みが和らぐ」なども
痛みがネガティブなキーワードなので控えましょう。

自己暗示はとことんポジティブに!
がコツです。

曖昧なキーワードは避ける

「できるだろう」「〇〇になってほしい」
「〇〇になれますように」

というような曖昧で確信のない言葉は
入ってきづらい言葉です。

「できる」「なる」という風に
断定する強い言葉を使ってください。

心を落ち着かせて静かに言い聞かせる

自己暗示をする際は
大声でとか、気合い、根性を入れてとかは

全く必要なく、
むしろそうすることに気が取られるので

心を落ち着かせて静かに自分自身に
言い聞かせてください。

忍耐を鍛える方法11
義務ではなく楽しむ。自分の課題は自分で出す

最初は「〇〇をしよう!」と楽しんでいたのですが
だんだん「〇〇しなければ!」と義務化していることがあると思います。

義務化された「~ねばならない」は
ポジティブな思考を妨げる要因になり、

気力が低迷する原因になります。

責任感の強い人、真面目な人、完璧主義な人、
理想が高い人などが陥りやすい状態です。

義務感を原動力に行動していると
心身は疲れやすくなり、

余計なストレスがかかります。

「自分がやりたいと思っていることを
進んでやっている!」と

気持ちを切り替えましょう。
何より継続して続けることが大事なのです。

義務感からの行動になっている状態を解決する
簡単な方法は、

先ほど書いたように

「自分がやりたいと思っていることを思い出す」と
「自分の課題は自分で与える」

ということです。

自分の課題は自分で出しているのですが、
人によっては「~ねばならない」となった時に

「やらされている」という強制感を感じています。

自分がやり出したことなのに、その最中で
何故かやらされている感覚に陥ってしまうのです。

これも責任感の強い人、真面目な人、完璧主義な人、
理想が高い人などが陥りやすい状態です。

強制的なことや義務感の強いことはストレスを感じやすいため、
手を抜いたり、ちょっと省略しようとしたり、

まぁこれぐらいでいいかとハードルを下げたりと
課題から目を背けてストレス回避に考えがちになります。

そういう時は一度立ち止まって

何故この課題をしているのか?
なぜやろうとしているのか?を

振り返って自分を見つめ直しましょう。

これは人から与えられた課題に対しての
自己管理にも役立ちます。

同じことでも、
人から与えられたものをそのままに取り組むのと、
一度自分の中に落とし込んで取り組むのとでは

ストレスのかかり方や取り組む気持ちに
変化が現れます。

自分の意思を強く持つ

上記のことを一言で言うと
「自分の意思を強く持つ」ということです。

物事に対して、
やらされている、やりたくない、という気持ちがある場合は
義務感が生まれ、我慢や辛いという感情が先行していきます。

自分で決めたことは、同じことをするにしても
心地よく、良いエネルギーを生み出しながら取り組むことができます。

どういう行動をするのかを自分で決定しているのか、
自分の選択ではなく、言われたから、こっちが良さそうだからという風に決定しているかが

違いとしてあります。

この違いは視点の広さや、その人の心がどれだけ自立しているか?
というのも関係しています。

同じ行動をしていても自分の意思でやっているという自覚と
責任を取る器があれば、

忍耐力について悩むこともなく、
自分の決定次第でどのようにもいきていけるという生き方を
していくことができます。

忍耐力をつける方法12
体調管理は万全に。運動習慣をつけるとさらに良い。

体調が悪い時に困難に立ち向かうというのは
平常時よりも難しくなります。

忍耐力をつけていきたいのであれば
「体調を万全にする」というのがとても大事です。

心と体は繋がっています。

心を鍛えたいのであれば、
同じように体も整えてください。

ストレスも適度に発散する方法を
自分でいくつか見つけておくことも大事です。

ストレスを発散しながら、
体を鍛えるために適度な運動を取り入れると

とても効果的で、
可能であれば有酸素運動がオススメです。

有酸素運動はウォーキング、ランニング、
水泳、サイクリングなど、色々あるので

適度に楽しめそうなものを選んで良いのですが、
有酸素運動の副効果としてホルモン分泌の効果で

「ポジティブな思考になれる」作用があります。

運動といえばしんどいというイメージがある人もいますが、
適度な運動はなれるととても心地よく、

また、体力がついたという実感や
続けることができるという自信にもなります。

体を鍛えて心を鍛えながら
健康な身体もに入れて、なおかつ自信もつくという

運動はとてもプラス効果が多く
とてもオススメです。

忍耐力をつける方法13
焦らずに、1歩ずつ。比べるのは自分自身。

忍耐力と深い関係があると言われているのが
「焦り」です。

大きな結果を出したいと焦れば焦るほど
目の前の小さな細かい作業を面倒に感じたり、

「多分大丈夫」「~できるだろう」
というような憶測で行動したりしてしまいがちになります。

大きな結果を出す1番の近道は
「目の前にあることを粘り強くやり遂げること。」

焦りがそれを邪魔してきたとしても、
気持ちを強く持って、コツコツと目の前に集中することが

とても大事なのです。

人を目標にすることは原動力になりますが、
人と比べているといつか疲弊してしまいます。

目標にはするけれど、比べるのは自分自身。
これが忍耐力をつけるモチベーションを保つ方法です。

毎日したことを記録していったり、
自分自身の記録を残し、小さな変化に気がつくようにすることも

忍耐力つけるためには必要です。

世界のトップアスリートは、
一流になればなるほど、日々の鍛錬を大事にしています。

目標を見据えて焦らず一歩一歩取り組むこと以上に
結果を出す近道がないことを知っているからです。

その毎日の地道な積み重ねが人を感動させるようなプレーをしたり、
素晴らしい記録を生み出しています。

焦りは結果的に挫折を生み出しますので
焦った時こそ忍耐力養うチャンス到来だと思って、

目の前のことや自分が決めたことを
着実にこなす粘り強さをつけましょう。

まとめ

忍耐力まとめ

忍耐するというのはその時はつらさを感じるかもしれませんが
必ず人生を切り開いていく支えになる能力です。

最初から何でもできる人や、
やり遂げれる人はいません。

努力してやり遂げているのです。

いま忍耐力がないと感じるのであれば
少し自分自身の可能性にかけて一念発起してみましょう。

忍耐は誰でもやり続ければつけることのできる能力です。

また、子どもを育てているお父さんお母さんは
忍耐力を試されているのか?というような出来事に

遭遇することも多いはず。

よくあるのは、スーパーで子どもが駄々をこねた!
というような状況。

その時、何に視点を向け、どう行動するのか?
はとても忍耐力のいる場面です。

イヤイヤ期に差し掛かり何もかもをイヤ!という状態で
どう接していくのか?どう関わりたいのか?

などなど、日々が忍耐やストレスや葛藤の連続かもしれません。

人は本来耐えることは苦手でなのですが、
唯一、無意識的に忍耐力を発揮できるポイントがあります。

それが実は「人のために頑張る時」です。

自分自身への頑張りではどうしても
自己満足の意識が働き本気になりにくい部分があるのですが、

人のため、社会のため、ということを意識すると
普段以上の忍耐力を発揮し、同時に養っていけるのです。

人のため、という風に他者を意識すると自分に
役割や使命感が生まれるためです。

人は役割や使命があるとすごい能力を発揮することがあります。

子育ては常に我が子のために頑張っている状態。

自然と毎日自分自身や子供と向き合い、
努力し続けて、子どものために耐え忍びながら過ごしているのです。

なので、いつも頑張っている自分の心と体に休息を与えることも

しっかりと時間を取ってやってくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

SmileHouseスタッフの妙加(たえか)です。 仕事に追われつつドタバタと記事を書いていますが、がんばって子育てに役立つ情報を更新していきたいと思っています。 最近はランニングとあんこと半身浴にハマっています♪