【イヤイヤ期】いつからいつまで続く?どうしてイヤって言うの?

こんにちは
SmileHouseです。

イヤイヤ期になると毎日「イヤイヤ」が続いて

今まで以上の時間もエネルギーも使ってお母さんも疲労困憊。

「いつまで続くんだろう・・」
「どう対応したらいいんだろう?」

と悩みを抱えている親御さんはたくさんいると思います。

今回は、

イヤイヤ期の基礎知識や期間についてまとめました。

知っているだけで楽になることもあるので、ぜひ参考にしてくださいね。

イヤイヤ期の理解を深める

イヤイヤ期

イヤイヤ期って何?いつからいつまで?

一般的にイヤイヤ期は個人差はありますが

1歳半ばから2歳〜4歳頃まで続くことが多く

2歳頃がピークに「イヤ!」と言うことが増えるので

魔の2歳児などと呼ばれたりしています。

イヤイヤ期と呼ばれているこの時期は、第一次反抗期のことです。

反抗期と聞くと

親や周りに対してただただ突っぱねているようなイメージがあるかもしれませんが、

イヤイヤ期と呼ばれている第一次反抗期にはとても大切な意味があります。

生まれてすぐは生理的な欲求を泣いて周りに知らせていましたが、

2歳になる頃には発達とともに欲求も増え、言葉も話せるようになってきます。

イヤイヤ期は自我が芽生えて、自主性が出てきた成長の証でもあり、

単なるわがままではなく、「こうしたい」「自分でやりたい」という欲求を

周りに主張しているのです。

イヤイヤ期の大きな特徴は

  • 自己主張をするようになる(イヤイヤ)
  • 自主性が高まる(自分で何でもやりたがる)

の2つです。

そして、この2つをただただ、ぶつけているだけでなく

  • 自分の感情を外に出すとどうなるのか?
  • 自分の欲求は受け入れられるのか?

という体験を何度も繰り返しています。

この時に周りの人(特にお母さん)がどのように接してくれたかが

子どもの今後の人格形成にとても大きく影響します。

そして、イヤイヤと主張する体験を繰り返しながら、

自分にどう接してくれたのか?だけでなく、

他人にも気持ちがあることや、

泣くや拒否する以外にも自分の気持ちを表現する方法がある

ということを学んでいきます。

「イヤ!」という理由は??

何をしてもイヤ!と言われるのが毎日続くと

さすがにイライラしたり、どうしらいいのかわからず、困ってしまうお母さんも多いはず。

もちろん、その時々の子どもをしっかり見ることが大事ですが、

いやと言っている理由で多いものを紹介します。

自分の欲求をうまく伝えられない

2歳頃になると、話せることも増えてきておしゃべりが多くなりますが、

自分の気持ちや欲求をまだ上手く伝えることはできません。

「本当はこうしたい」「どう伝えたらいいのかわからない」

というもどかしい気持ちがあり、

伝わらない苛立ちをイヤという言葉で表現しています。

できなくてもやりたい

2歳をすぎてくると自分でできることが増えてきて

もっとやりたいという欲求も大きくなっていきます。

でも、まだまだできないこともたくさんあるのも事実。

やりたいと思っているけれど自分ではどうしてもできないという

ギャップがストレスになってイヤと癇癪を起こすのです。

みかねてお母さんがやってしまうと更にイライラして

イヤイヤが爆発!なんてこともあります。

甘えたい

自分でやりたい欲求が大きくなってくるとはいえ、

まだまだ甘えたい時期。

できることでもできないって言いたい時もあれば

気まぐれでしてほしい時もあるのです。

いつも自分でしているから「やってね」と言っても

甘えたい気分の時は「イヤ」となるのです。

構って欲しいから注意を引くためにイヤという場合もあります。

反応してくれるのが嬉しく思い、

わざと嫌がることをして困らせているのです。

今はやりたくない

今言われたことをやりたくない時もイヤイヤとなります。

まだ遊びたいと思っているのに

「片付けてね」「もう寝ようね」と言われたときなどです。

子どもは急に気持ちを切り替えられないので

「今これをしているのにどうしてやめなきゃいけないの」と捉えるのです。

指示されたくない!

今までは言われたことを「はい」と聞き入れていたのとはうって変わって

指示や制限されることを気に入らなく感じるようになります。

「これはしちゃダメ」「もう帰ろうね」「こうしようね」

ということを、どうしてそう指示されるのかが理解できず

イヤイヤとなるのです。

今までは素直に聞いていたのにと思うかも知れませんが、

自分の意志が芽生えてきた証です。

体調が悪い

眠い、空腹、疲れているなどの体調不良は気持ちのコントロールが難しくなり、

イヤイヤが増します。

大人でも体調が悪い時は気持ちのコンディションも崩しやすいですね。

大人はそういう状態でも理性を働かせて対応しますが、

2歳の子どもはまだコントロールできないので、イヤイヤが多くなるのです。

まとめ

イヤイヤ期真っ最中の子どもと接していて

毎日くたくたになっているお母さんも多いと思いますが、

子どもの今後の成長に欠かせない時期です。

イライラしてしまって怒鳴ったり叩いたりしても効果がないのが事実。

ぜひ今回のブログも参考にして

子どもの気持ちを受け止めて、認めてあげてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

SmileHouseスタッフの妙加(たえか)です。 仕事に追われつつドタバタと記事を書いていますが、がんばって子育てに役立つ情報を更新していきたいと思っています。 最近はランニングとあんこと半身浴にハマっています♪