口癖と人の心理。人生をマイナスにする口癖とは?

こんにちは
Smile Houseの妙加です。

口癖は無意識に言っていることが多いと思うので、自分の口癖がわからない人もいるでしょう。

親しい人の口癖がうつってしまうこともあると思います。

実は、何気なく言っている言葉が自分や他人に影響を与えている可能性があります。

今回は、人の口癖とその心理についてまとめました。

口癖が持つ力

口癖心理
「たかが口癖・・・」と思うかもしれませんが、”言霊”といわれるように、言葉は人生を左右するぐらい大きな力を持っています。

言霊とは、「言葉がただの音だけではなく、言葉が魂を持ち言葉をきっかけに現実に影響を与える」というもの。

言霊をスピリチュアルな要素として捉えている人も多いと思いますが、日本だけでなく世界中で信じられています。

例えば、映画や本で「言葉」を発して魔法や術をかけるシーンを見たことがあると思いますが、これは言葉には力が宿っているという考えがありますよね。

言霊は、繰り返し発言した言葉が意識や性格に影響し、意識が行動を変化させ、結果につながるのです。

もう少し詳しくいうと、人には潜在意識(無意識)と顕在意識(自分で意識できる思考)というものがありますが、その人に与える影響力は潜在意識が90%以上。

言霊は自分の望む思考や言葉を潜在意識に刷り込み、無意識に変化を与えていくので人生をかえるほどの変化を期待できるのです。

つまり、何気なく言っている口癖は自分の無意識の現れでもあり、そして言うたびに自分自身へ暗示をかけている状態。

口癖を知ると自分の無意識を知ったり、人生を変化させるきっかけを作ることができるかもしれません。

口癖(マインド)は伝染する

口癖は誰かから移ってしまうこともあります。

夫婦、親子、親しい友人などは接触回数が多いので、知らず知らずのうちに口癖が似ているかもしれません。

長期間一緒にいると考え方、しぐさ、行動などが似てくるのは「シンクロニー」という現象で、同期・同調という意味がありますが、口癖はシンクロニーが起こりやすいとされています。

口癖からみる人の心理

口癖心理
口癖(マインド)は人生をプラスに導いてくれるものと、マイナスに働くものがあります。

今回は、マイナスに働く口癖をいくつか集めました。

「まあ」

「まあ、〇〇」「まあ、・・・・・・」という口癖の特徴は、

・人によく思われたい
・自分に自信がない
・無責任

「まぁ、これぐらいでいいでしょう」という風に物事を曖昧にすることで、自分に責任が降りかかるのを避けたり、自分を守ろうとする心理の表れだと言われています。

「でも」「だけど」「どうせ」

これらの言葉は自分に対して使っても、相手に対して使っても否定的・批判的な言葉で「D言葉」と呼ばれます。

マイナス思考の現れで、多用している人は成功しないとも言われているので口癖になっている人は要注意。

例えば、

・他人からアドバイスをもらっても「でも・・・」と反論する

・「〇〇が良いよ」と言われても「だって・・・」と言い訳する

・アイデアが浮かんでも「どうせ・・・」と自分を卑下する

ちなみに、「でも」「だって」「どうせ」は、行動しないことを正当化するときにもよく使われます。

「普通は」「常識では」「一般的には」

そもそもですが、「普通」や「常識」というのはどの視点から見ているのでしょうか?

「社会のルール」や「日本では」といった視点で見ているつもりかもしれませんが、多くの場合、社会の「常識」と自分の「常識」はイコールではありません。

もう少しわかりやすくいうと、常識や普通というのは育った環境によって構築される一種の価値観。

自分が思っている常識や普通は、自分基準の捉え方であり、人も同じとは限らないのです。

そのため、「常識」「普通」「一般的」が口癖になる心理は、

・自分の持論を押し通したい

・自分の考えが正しいと主張したい

・自分と他人の区別がついていない

ということなのです。

他人の考えや気持ちを「普通は」と否定し、自分の考えが正しい(相手は間違っている)と主張し、自分の価値観が世の中の一般常識だと押し付けることになるので、できれば控えましょう。

また、「人と違うことをしてはいけない」「目立ったことをしたくない」というような心理の表れでもあります。

「常識」「普通」という枠を自分につけて、心のままに行動することにブレーキをかけているんですね。

※法律や憲法など日本で生きる上で守らなくてはいけないルールはあるので、「常識として、人のものを奪ってはいけない」というような使い方をすることはあります。

人の悪口

「あの人嫌い」「〇〇さんの行動が気に食わない」など、人と接していると思うことはあるでしょう。

ですが、愚痴や悪口を言ってプラスに働くことはほとんどありません。

不平不満を溜め込まないようにすることは大事ですが、口癖のように毎日人の愚痴を言っている人は要注意です。

なぜなら、潜在意識には主語がないので、「〇〇さん嫌い」というのは、自分自身に「嫌い」と言っているのと同じこと。

「なんでちゃんとできないの」「ほんとダメだね」などを口癖のように人に言っているなら、早急にやめたほうが良いでしょう。

自分はダメ、できない人と思い込んでいて、人生が好転することはまずないです。

そして、人の粗探しをしている人は、自分自身に対しても嫌なところ・ダメなところに目が向くので、他人との関係性がうまくいかないだけでなく、自分自身のことも好きになれません。

口癖を変えて行動を変える

口癖は自分の潜在意識の表れでもあり、自分の人生の方向性も示しています。

マイナスな言葉を口癖で言っている人と、ポジティブな言葉が口癖の人だったら、人生が明るくプラスに進むのは間違いなく後者です。

意識して周りの人をみてみてください。

「嫌い」「しんどい」「つらい」が口癖の人は、本当にしんどそうでつらそうな人が多くありませんか?

逆に「ありがとう」「楽しい」「嬉しい」「幸せ」などプラスの言葉が多い人は、仕事や人間関係がうまくいっていたり、大変そうな状況なら手を貸してあげたいと思ったり、「この人なら大丈夫」という安心感を感じたりしませんか?

「しんどい」一つにしても、自分の気持ちを素直に「しんどい」と言うのと、口癖として大してしんどくない時でも「しんどい」と言ってしまうのは大きな違いです。

自分の口癖は深層心理(潜在意識)の表れ。

潜在意識が信じている通りに人生は進んでいくので、自分の人生にプラスになる言葉を口癖にしましょう。

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SmileHouseスタッフの妙加(たえか)です。 仕事に追われつつドタバタと記事を書いていますが、がんばって子育てに役立つ情報を更新していきたいと思っています。 最近はランニングとあんこと半身浴にハマっています♪