【子どものしつけ】公共の場で騒いだときはどうしたらいい?

こんにちは
Smile Houseです。

子どもと公共の場に行った時に走り回る・大きな声で騒いでしまうのをどうにかしたい、と思うお母さんは多いはず。

何度伝えてもなかなか静かにしてくれないときは簡単な工夫をしてみましょう。

今回は公共の場で走り回ったり静かにしてもらうためにできる工夫についてまとめました。

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2018.12.19

公共の場で走り回るのをやめさせるには?

子どものしつけ

公共の場で走り回って言うことを聞かず、叱るとひっくり返って泣いて逆効果・・・というときは本当に困ってしまいますよね。

3歳ごろになると話したことは大分理解できるので、

予防策として出かける前に子どもに役割を与えて目的を持たせるようにしましょう。

例えば、スーパーに行く前だと「スーパーの中は走っちゃだめ」ときっちり約束をして、

「今日はカレーを作ろうね」と買うものリストを作ったり、カゴを持つ役、品物をカゴに入れる役など、

子どものできる範囲で役割を与えると良いでしょう。

とはいっても子どもは約束を守れないことも多く走ってしまうこともあります。

そういうときは怒るより、「約束守れたら〇〇」と子どもが楽しいと感じるご褒美を設けるようにしましょう。

走り回ったり泣いて叫ぶことに恥ずかしさを感じる年齢になってくるとまた少し対応が変わるのですが、

まだ自分を自制できない3-4歳ごろまでは、こういったご褒美や役割を与えて

走る以外のことに楽しさや興味をそらす方が効果的です。

時には毅然(きぜん)とした態度も大事

公共の場でどうしても言うことを聞かず、どうにもならないときは毅然とした態度をとることも必要です。

例えば、電車で暴れて全く言うことを聞かない時は大声で怒鳴るより抱いて電車を降りてしまう、など。

「絶対にダメなことも世の中にはある」ということを、

怒鳴ったり叩いたりする以外の方法でわからせなくてはいけないこともあるからです。

レストランで騒ぐのを静かにしてもらうには?

子どものしつけ

レストランに行くとどうしても大きな声で騒いでしまう時の対応でオススメなのは、

「子どもの限界に合わせる」ということ。

まず子どもには

「うるさくすると周りの人がびっくりしちゃうよ」

「みんなゆっくりご飯食べたいから静かにしようね」など、

うるさくしてはいけない理由と理想の行動を伝えます。

ここで頭ごなしに「うるさい!」とか「静かにして!」といっても、

子どもは何故静かにしなくちゃいけないのかがわからないので、丁寧に伝えてあげましょう。

子どもの月齢にもよりますが、どう伝えても騒いでしまうのならその場を離れて落ち着かせてください。

また、子どもの我慢には限界があり、それを超えて静かにしておくのはとても難しいので、

子どもの限界に合わせてその場を離れさせてあげる方が、

子ども自身も自分をコントロールしやすくなって良いでしょう。

何分ぐらい静かにできるのか時計を見て把握しておくと公共の場に行っても随分と対応しやすくなります。

レストランで座っていられる限界が15分なら、

その時間ごとに一旦外に出たり、他のことに集中できるような工夫をしてみてください。

子どもがジッとしていられる時間に合わせて予定を組むだけで、意外とうまくいったりストレスが軽減します。

欲しいものがあって動かないときはどうしたらいい?

子どものしつけ

お店で気に入ったおもちゃや欲しいものがあると、その前で動かなくなり駄々をこねる・・・

最終的にはお店から引きずり出さないといけない、

というときはどうしたらいいのでしょうか。

毎回子どもの要求通りに買い与えてしまうのは良くありませんね。

こういう場面は子どもが「買う」「買わない」という交渉術を学ぶ場面だと捉えてみましょう。

一度買わない!と決めたら頑なにそのルールを守る親御さんもいますが、

おうちルールは変更可能で「今日だけ」という日があってもOKにしてみませんか?

すごく欲しいものがあり、「どうしても勝って欲しい」と言ってきた時に

「今日だけ」買ってあげる日があっても良いと思います。

大切なのはその時々の状況に合わせて親子で結論を出していくこと。

例えばある親子の話だと、幼稚園の帰り道に通る駄菓子屋さんがあり「毎日は買わない」と言いながら、

前を通るたびにギュッと手を握って我慢しようとしている姿を見て、

「今日だけ」と何度もお菓子を買っていたそうですが、

我慢すれば買ってもらえるとか、結局買ってくれるという風にもならず、

必要な場では我慢もできる子どもに育っているという話もあります。

ルールを守ることも大事ですが、

これだけは絶対に守らせたいもの(危険なことや他人を傷つけることを含め)は大切にし、

それ以外のことはその時々に応じて「良い加減」といったゆとりを持ってみましょう。

駄々をこねるのは大変困ってしまいますが、

このときこそ親子のコミュニケーションの時間だと捉えたり、

子どもに交渉術を学んでもらう場と視点を変えて大人側も楽しめるような工夫をしてみてください。

この関わりが楽しいと、子どもは物を買ってもらう喜びよりも

お母さんやお父さんとのコミュニケーションをする喜びを大きく感じるようになり、駄々をこねることも減っていくでしょう。

ルール変更可能のゆとりが大事

家庭にはその家ごとのルールがたくさんあると思います。

そのルールを守ることは子どもが今後集団生活をしていくための練習になるので、

とても大事ですが「一回できたルールは変えられない」という風にしてしまわず、

「親子の関係性を築くために作ったルールは、話し合いや交渉で変更可能」というゆとりを持っておきましょう。

おもちゃは絶対買わない、としてしまうのではなく子どもと話し合って

「今日は一個だけ」「誕生日に買おうね」「次に来た時にしよう」など、

その時に合わせて一緒にルールを作っていくのもコミュニケーションの一つです。

子どものペースに合わせて一緒に過ごせる工夫を

公共の場に行った時のルールやマナーは、きちんとして欲しいという気持ちはありますが、

ある程度年齢を重ねてからでないと、自分の意思で守ることは難しいということを前提に

「どうすれば一緒に過ごしやすいかな」と工夫してみましょう。

子どもの我慢できる時間に合わせる、一緒にルールをつくる、役割を与えるといった工夫で、

子どもとのお出かけが楽になることもあります。

親としてはルールやマナーを守って欲しいなぁと思いますが、

子どもはルールよりも親とのコミュニケーションが大事で、自分のことを見て欲しいと思っています。

丁寧に伝えてもうまくいかない時はたくさんありますが、できるペースや範囲でじっくりと子どもと関わってみてくださいね。

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SmileHouseスタッフの妙加(たえか)です。 仕事に追われつつドタバタと記事を書いていますが、がんばって子育てに役立つ情報を更新していきたいと思っています。 最近はランニングとあんこと半身浴にハマっています♪