【アトピー】アトピーの症状を抑える有効的な方法【生活習慣改善】

こんにちは
SmileHouseです。

アトピー は薬で完治させる方法よりも、対症療法をして

痒みや症状をコントロールし、症状を抑える方法をとります。

今回はアトピーの治療法や対策についてまとめました。

【アトピー】アトピー性皮膚炎にステロイドは必要?注意点と副作用

2018.06.29

アトピーの治療と対策

アトピー

実はアトピーを完治させる治療法はまだありません。

ですが、適切な医薬品を使用したり、生活環境を整えることで

症状をコントロールすることが可能です。

アトピーの治療は

  • 症状が出ていない、またはあっても軽度で日常生活に支障がない
  • 症状は出ているが、急激に悪化しない、または悪化しても慢性化しない

という状態を保つことが目標になります。

また、重症度によって対処も変わります。

市販の医薬品を使うのも良いですが、

かえってそれが刺激となり悪化してまうパターンもあるので

1度医療機関を受診することをオススメします。

アトピーには保湿が重要!

乾燥肌がアトピー性皮膚炎を誘発したり悪化させると言われています。

水分の保持力が弱い肌を保湿して、肌をケアすることでバリア機能を高めていきます。

素人で判断するのではなく、医師に相談してくださいね。

保湿にも色々なものがあります。

皮膚表面を保護

皮膚の表面に皮脂膜のように保湿剤を塗り、

異物の侵入を防ぎながら水分が蒸発するのを防ぎます。

ワセリンといったこってりしたものから

ローション、クリームなど色々なものがあります。

高価なものをケチって使うよりも

金銭的に無理のないものをたくさん使う方が効果的です。

外気の水分を吸着する

外気にある水分を吸着して保湿します。

難点は湿度が低いと保湿力が低下することです。

成分でいうと、グリセリンやアミノ酸などがあります。

水分を抱える

肌の表面で水分を抱え込んで保湿します。

ヒアルロン酸やコラーゲンなどが水分を抱える役割をしています。

水分をはさむ

肌の角質層と細胞間脂質の層で水分をはさみ込みます。

セラミドや水素添加大豆レシチンなどがあります。

高い保湿力があります。

紫外線対策

アトピー性皮膚炎は皮膚のバリア機能が低下しているので、

紫外線は気をつけてケアする必要があります。

外出する時はアトピーでも使える日焼け止めを塗ったり、肌の露出を防ぎましょう。

帽子も効果的です。

しかし、汗を放置すると症状が悪化するので

吸収性の良い素材の服を選んだり、

シャワーで汗を流し清潔に保つ意識が必要です。

皮膚を清潔に、規則正しく

アトピー性皮膚炎になった時に1番大切なのは

生活環境を整えることと、皮膚を清潔に保つことです。

実はこの2つでアトピー性皮膚炎は、かなり改善すると言われています。

入浴やシャワーで肌を清潔にし、

しっかりと保湿して皮膚のケアをする。

(体を温めすぎるとかゆみが増すのでお湯の温度には注意)

思わず引っ掻いてしまった時のために、爪は短く切っておきましょう。

数は少ないですが

アトピー性皮膚炎のかゆみから顔面を搔きむしったり

眼球を押して圧迫してしまい、

白内障や網膜剥離を合併してしまった例があります。

子どもの場合は寝ている間に掻きむしってしまわないよう

手袋をはめるなどの対策をしましょう。

そして部屋を清潔にして、暴飲暴食は避ける・・・

なかなか難しい部分もあるかもしれませんが、

これがアトピー性皮膚炎に1番効果のある対策です。

食生活を見直す

アレルゲンを避ける

アレルギーのある食品はもちろんですが、

添加物、着色料といったものが多く含まれる食品は避けましょう。

こういった人工的な物質は消化するために大量のエネルギーを消費します。

そのため、必要なところへのエネルギー供給が滞り、体調を崩しやすくなります。

免疫が低下するとアレルギー反応が強く出るのでアトピーの症状も悪化します。

和食中心を心がける

和食はたんぱく質、脂質、炭水化物をバランスよく摂ることができる料理が多いです。

洋食から和食にするだけで

動物性たんぱく質や脂質の摂取量を少なくできます。

皮膚の健康維持に大切な栄養素はビタミンとミネラルです。

焼き物、蒸し物、煮物といった

和食にプラスで緑黄色野菜や海藻類を入れるとバランスがさらに良くなります。

また、可能であれば米は白米よりも玄米や雑穀がオススメです。

刺激物、アルコールは控える

子どものアトピーと違って大人のアトピーの場合は

食物が原因というのが少ないですが

香辛料、アルコールなどは血行を良くして体温が上がるので

かゆみが増すことがあります。

糖分や脂質に気をつける

ケーキやチョコレート、ポテトチップスといったスナック菓子、

ファストフードなどは、栄養価は低いですが

糖質と脂質はたっぷり入っています。

またトランス脂肪酸という健康維持に良くないと言われている油が含まれている場合も多いです。

糖質や脂質は摂りすぎると体に負担がかかるので

症状が悪化したと感じたら控えましょう。

まとめ

アトピーは生活習慣や環境が症状に影響します。

規則正しく、食生活に気を配り、清潔に保つことを心がけましょう。

【アトピー 】子どものアトピー原因や症状は?悪化を防ぐにはどうする?

2017.06.20

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SmileHouseスタッフの妙加(たえか)です。 仕事に追われつつドタバタと記事を書いていますが、がんばって子育てに役立つ情報を更新していきたいと思っています。 最近はランニングとあんこと半身浴にハマっています♪