アスペルガー症候群の特徴とは?独特な特性について解説します

こんにちは
Smile Houseの妙加です。

今回の記事は
近年になり認知が少しずつ広まってきた

「アスペルガー症候群」についてまとめています。

アスペルガー症候群は

自閉症と似た症状も伴いますが
特徴的な3つの症状があります。

その特徴的な症状と合わせて
その他の症状も詳しく紹介していきます。

アスペルガー症候群ってどういう疾患?徹底解説シリーズ★

2017.11.17

アスペルガー症候群の特徴とは?

おうアスペルガー症候群特徴

アスペルガー症候群の症状は
「社会性の低下」が大きな特徴です。

社会性というのは、
社会や集団の中で過ごし、生きていく時に必要なことで、

人とのコミュニケーション、
人との距離の取り方、
相手に対しての共感

などが、社会性に当てはまります。

この、
・コミュニケーションの問題
・対人関係の問題
・想像力と創造性の問題(こだわり・興味)

に障害が現れるのがアスペルガー症候群の特徴です。

この3つの症状をまとめて
「三つ組の障害」とよんでいます。

コミュニケーションの問題

アスペルガー症候群コミュニケーション

コミュニケーションとは

・自分の思っていることを相手にどう伝えるか?
・相手の伝えていることをどう受け止めるか?

というのが大きな軸になっていますが
アスペルガー症候群の人はこういった意思伝達を

行うことを苦手としています。

知能の遅れはないため、言葉の意味を知識として
理解しているのですが、

その言葉を「そのまま」にしか使えないため、
冗談や例え話などを理解することが苦手になります。

また、私たちが普段行なっているコミュニケーションは

・言語のコミュニケーション
・非言語のコミュニケーション

の2種類があります。

言語のコミュニケーションは、
そのままの意味で、「言葉」を使用するコミュニケーションです。

非言語のコミュニケーションは、
表情や仕草、声のトーン、話す早さなどから伝わるコミュニケーションです。

私たちはいつも言葉を使って相手とコミュニケーションをしていますが、
実は言語と非言語の与える影響は、

言語は約7%
非言語が約93%と言われていて、

コミュニケーションは
相手の非言語から伝わってくるものに

大きく影響されています。

例えば、
口では「大丈夫だから」と今にも泣き出しそうな表情をしながら
言っているのを聞くと、

「とても辛そうだよ」
という印象を受けます。

相手に悪いことをして謝った時に
「気にしてないから」とツンツンしながら

言われると、
「許してもらえてないな」って
感じると思います。

この、非言語(視覚や聴覚など)から伝わってくる
相手からのメッセージを認識することが

人とのコミュニケーションを円滑にやっていくために
必要な力なのですが、

アスペルガー症候群の人はこの
非言語のコミュニケーションをとても不得意としていて、

言語のコミュニケーションに依存する傾向があるため
人間関係を築くことに難しさを感じやすいのです。

アスペルガー症候群の話し方には
いくつか傾向があり、

多弁で一方的に話し続ける人もいれば、
寡黙でおしゃべりを嫌う人もいますが、

総じて言えば、
「会話を続けることが苦手」という特徴があります。

言外の意味を汲み取ることが苦手

言葉の意味をそのままに受け取るため、

曖昧なコミュニケーションや、
アイコンタクト、表情から読み取る、

相手の言葉の裏を察するというのは
とても苦手です。

例えば、
お母さんの留守中に電話がかかってくると、

相手「お母さんいますか?」
「お母さんはいます」

相手「お母さんに代わってください」
「お母さんはいますが、今家にいません」

などです。

こういうような

電話口でお母さんの在宅を確認する=
電話を代わってほしい

ということを言葉から
察するのは苦手で、

また、お母さんではなく、

「家の人いますか?」などの表現で聞かれると
何のことを指しているのかわからず返答に困ることが多くなります。

他には、

問題を解く際に、
「頭を使って考えてみてね」と伝えられると、

「知恵をしぼる」という認識ではなく、
実際に頭を使って解こうとしたり、

「今日のご飯は鍋だよ」というと、
金属の鍋を食べると認識し、

どうやって食べるんだと慌てたり、

鍋料理を食べた後に、
「これが鍋を食べるっていうこと?」と

確認したりというようなことが起こります。

叱られた時に「そんなことする子はうちの子ではない」
と言うと、自分は本当はこの家の子どもではないと認識したり、

何か問題行為に対して控えめに
「それはちょっと・・・」と濁すと

その「ちょっと」の後に続く言葉を待ち続けたりしがちになります。

皮肉や、冗談、遠慮がちな表現などを
理解することが難しいのです。

曖昧は苦手、細部にこだわる

アスペルガー症候群の人は、
とても細部にこだわる一面があります。

例えば、
「今日はここにどうやってきた?」

と聞かれると、
大抵は、バス、自転車、車、という返答や

少し細かく、
お母さんとバスで来た、電車で来た

というように、移動方法や
一緒に来た人を答えるにとどまることが
多いかと思いますが、

アスペルガー症候群の人の中には

「9時ちょうどに家を出て、
駅までお母さんと歩いて行きました。

3番ホームの〇〇行きの快速に乗って、
窓際の席に座りました。

〇〇駅で降りて、駅からは歩いて来ました。」

というように答えることがあります。

軽い気持ちで聞いたつもりが
云々とたくさん答えられると戸惑う場合もありますが、

聞かれた質問に一生懸命に
答えようとしています。

どの情報が大事で、
どの部分を端折っても良いのかが選べないのが一つの理由です。

また、曖昧な表現は苦手で、
久しぶりに会った時などに

「最近どう?」というような、
答える側が自由に内容を選べるような質問は

仕事のことなのか、体調のことなのか、
友達関係のことなのか、家のことなのか

はたまた違うことなのかが
言葉の中に含まれる意味を汲み取ることが苦手なので、
答えることが難しくなります。

その場で何が話題になっているのか?というのを明確にして、
できるだけ具体的に会話をする必要があります。

また、遠回しに言われたことを理解するのことが苦手ですが、
遠回しに伝えたり、オブラートに包んで伝えることも苦手としていて、

きつい言い方になったり、
ストレート、直球すぎる言葉遣いになりがちです。

一方的に話し続ける会話

アスペルガー症候群の人は、
興味関心が極端で

自分の関心のあることを、
相手の興味関心は関係なく、一方的に話す傾向があります。

自分の興味関心のあること(こだわりのあることや、趣味など)には
とても熱中するため、

知識がとても豊富なことが多いため話しやすい話題なのですが、
表情や雰囲気を察することが苦手なので

相手がつまらなさそうにしていたり、
迷惑そうだったとしても、気がつきません。

興味の幅が狭く、人の気持ちを想像することが難しいことが
一方的な会話になる理由です。

言葉の使い方が独特

アスペルガー症候群の人は

年齢の割に大人びた言葉を使ったり、
(例 幼い子どもが「逆に言えば」「おそらく」「ちなみに」など)

場にそぐわないような丁寧語を使ったり、
(例 手伝いを求める際に「援助が必要です」という)

間違えた使い方をしたり、
(例 プリントの回収などで「没収します」という)

ということが度々あります。

身内や友達など身近な関係の相手に対して
「ですます調」の丁寧語で話したり、

丁寧語かと聞いていれば
ところどころでとても乱暴な言葉が混じっていたりということもあります。

特徴は、
その言葉遣いで話している本人は違和感を感じていない
ということです。

人は多くの場合、身近な人との会話(親・友達など)の中で
言葉を覚えていくことが多いのですが、

アスペルガー症候群の人は、実際の対人よりも
テレビ、本などから学ぶことの方が得意としているので、

場にそぐわない丁寧な言葉や、
辞書に載っているような言葉やことわざを不自然な場面で頻繁に使う

ということが起こります。

言葉の使う場面を間違えることもあり、

話していることに対してつまらなさそうに「ふーん」
と受け答えをしていると、

興味がないのかな、とか
聞いてないのかななどと思いがちですが、

「ふーん」はどういう話の時にでも使える
相槌だという認識をしていて、

どこでも使えるものだと覚えていたり
する可能性もあります。

話し言葉=理解ではない

アスペルガー症候群の人は上の通り、
難しい言葉を使ったり、知っていたりするので

理解力が高いと思われがちなのですが、
実は、人の話を理解することは苦手な人が多いのです。

本人はとても難しい言葉で話すので
それに合わせていると、

実は本当には理解していなかったり、
わかったつもりになっていた

ということが起こります。

言葉そのものを理解するのが難しい場合もあれば、
会話中に気がそれてしまい集中できないという場合もあります。

また、話の筋がわからなくなった際に
確認したり、聞き直したりするという

会話を続ける基本的な技術があまり得意ではなく、
困惑したまま終わってしまうことが多いのも、特徴の一つです。

ジェスチャー、表情など非言語が独特

私たちのコミュニケーションの大半は
非言語で行われていますが、

アスペルガー症候群の人はこの非言語のコミュニケーションに
特徴があることが多くなります。

人は会話中、無意識に体を使ったジェスチャーをしたり、
表情を変えたりして自分を表現していますが、

アスペルガー症候群の人は、
言葉だけでコミュニケーションを取ろうとし、

自然なジェスチャーや表情の変化、体の動きが
見られないことがあります。

全く目線を合わせず、相手の顔を見ずに話す人もいれば、
逆にまじまじと見ながら話す人もいます。

逆にジェスチャーが大げさすぎる場合もあります。

コミュニケーションのキャッチボールが苦手

コミュニケーションは相手と自分とのキャッチボールに
例えられることがありますが、

このキャッチボールが苦手で、

投げることも受けることもできるのですが、
そのキャッチボールを「楽しむ」と言うのが苦手なのです。

相手の考えを推測したり、相手に共感したり
相手に合わせて自分の行動を臨機応変に変えて付き合うということに

障害が生じるため、

「やらない」のではなく、「できない」と言うことを
周りは理解することがとても重要です。

1対1で話していたら、
相手は自分に対して話しかけていたり、

自分に関することを話をしていると分かりますが、

アスペルガー症候群の人はそういう場面でも自分の名前を読んでもらわないと
相手は誰に話しかけているのか、誰の話をしているのかがわからないということを

理解していないと、
話しかけた側は「無視された」「聞いていない」というような誤解をしてしまいます。

・アスペルガー症候群だという自覚がない
・周りも気がついていない
・アスペルガー症候群に対しての理解、知識がない

という状況だと相互理解が生まれないので
アスペルガー症候群の人は
対人関係でたくさんの悩みを抱えることになってしまうのです。

社会性の問題

アスペルガー症候群社会性

社会性というのは、
他人や大勢の人といる時に

どう振る舞うのが適切か?というのを
見極める力です。

分かりやすくいうと
「空気を読む力」です。

アスペルガー症候群の人は
この空気を読むというのが苦手で、

場にそぐわない発言や、
ストレートすぎる発言をしてしまい

相手を傷つけてしまったり、
自己中心的だと思われてしまい、

円滑な人間関係を築くことが難しかったり、
社会的な生活に馴染めないことがあります。

「気持ちを分かち合う」「相手の立場になって考える
と共感することが苦手で

対人関係では孤立しがちです。

コミュニケーション自体はできるのですが
そのコミュニケーションの「質」に問題が生じます。

根本は対人関係が「多い」「少ない」という「量」の問題ではなく、
どういう関わりをするのか?という「質」、対人関係能力に障害が出るため、

結果的に「対人関係が少なくなる」「一人でいることを好む」
というような「量」の二次的な結果が生まれていく傾向があります。

正直すぎて傷つけてしまう

アスペルガー症候群の人は、
見たまま、思ったままの発言をしてしまう傾向があります。

言い換えれば、とても素直で正直なのですが、
それによって相手が傷ついてしまうことがあります。

自分を偽って相手と関わる必要はありませんが、
伝える時に言葉を選ぶことはありますよね。

アスペルガー症候群の人は、そういった
言葉を選んだり、相手の立場に立つことが苦手なので

例えば、
体型がふくよかな人に対して「太っているね」
走るがのが苦手な人に対して「走るの遅いね」

ということを言ってしまいがちです。

そういう直球の言葉が人を傷つけることがあるということに対して
少し鈍感なのですが、

周りが気をつけなければいけないのは、
本人のそういう言動には全く悪意はなく、

社会的なルールや配慮、
人との接し方の距離がわからないため

思ったままの「本当のこと」と言ってしまうということを
知っておくことです。

「これは人に言わないほうがいいな」という
社会で暮らしていくための暗黙のルールがわからないために、

学校などでも
嫌われてしまったり、いじめの対象になってしまうことが

アスペルガー症候群の子供には多くなります。

子どもでも大人でも身内だけの「内緒話」や
その集団内だけで共有している情報ややり取りなどが必ずありますし、

そういう「特別感」や「共通認識」が親密な関係を
築いていったり、

その秘密を守ることで「信頼関係」を
築いていくものなので

人との会話をなりふり構わずいろんな人に
話すものではない

という暗黙の秘密やルールが
あると思いますが、

アスペルガー症候群の人はこういうルールがわからず、
人から聞いた秘密話を他の人にも話してしまったりするのです。

そうされた人からすると「裏切られた」という
感情になったりしますが、

本人は裏切ったという認識や、
悪意を持って行動したわけではないため、

それで相手から責められても、
なぜ自分がそう言われるのかがわからないということも起こります。

積極的すぎる一面

アスペルガー症候群の人の中には
人間関係が積極的すぎてうまくいかないという人がいます。

例えば、異性に好意を持ったとしても、
その相手に大勢の前で気持ちを叫ぶ

っていうのは恥ずかしくて
そうそうできるものではないと思いますが、

羞恥心を感じずに大勢の前でも
「〇〇さん!!大好き!」と大声で叫んでしまう

ということや、

「結婚していますか?身長は何センチですか?
給料はいくらですか?」

と、誰に対しても質問して回ったり、

自分の興味のある話(趣味なども)を
一方的に話し続けたり

などです。

相手がどういう心境、気持ちでいるかがわからず、
迷惑にしていても気がつかないため、

自分が関心ある=相手も関心がある

と思い込んでしまうことが
こういった行動の理由になっています。

独特な人付き合い

アスペルガー症候群の人は、
幼少期の頃には一人遊びが多くなります。

他の子と遊ぶとすると、

自分より年上の人のリードしてもらうか、
年下の子に指図をして遊ぶことが多く、

同年代の子と遊ぶことは少ない傾向があります。

場を仕切りたがる傾向があり、
周りの子が自分の思い通りになってくれている間は

一緒に遊ぶことができますが、
思い通りにならないと、

癇癪を起こしたり、
一人遊びを始めたりしがちで、

同年齢の子と対等な関係性で相互遊びをすることを
苦手としています。

一方通行のコミュニケーションは得意

自然なコミュニケーションをとることが
アスペルガー症候群の人は苦手ですが、

視覚的なコミュニケーション(手紙、文章など)は
良好に行える場合が多いというのも一つの特徴です。

人と話していると、

・目が泳いでしまい、視線が不自然になる
・会話や場の雰囲気に合わない表情、相槌をする
・言葉を文字通り受け取り、汲み取ることが苦手
・相手の立場に立つことが苦手

というようなことが起こり、
人付き合いがうまくいかない人が多いのですが、

口頭ではなかなかうまく伝えられない場合は
話したいことをノートに書くことで

スムーズにコミュニケーションが取れることがあります。

曖昧な表現や、ジェスチャー、表情、アイコンタクトなどを
感じ取ることは苦手ですが、

紙に書くことでそういった非言語の影響が軽減することと、
シェアジャック(相手の話を遮って自分の話をすること)を

防ぐことができるので円滑なコミュニケーションが
取りやすくなります。

想像力の障害(物事へのこだわり・興味)

アスペルガー症候群想像力

アスペルガー症候群の人は
一度興味を持ったものに対して

ものすごく集中し、熱中する傾向があります。(過集中)

また、
法則のあるもの、規則性のあるものを好み、
自分のこだわりが強い傾向があります。

規則、ルーティンとは違うことをすることを嫌い、
マイルールに執着します。

想像力の障害というのは、

興味関心の幅が狭く、
こだわりが強く、融通がきかないことです。

そのため、臨機応変な対応は苦手になりますが
この特徴を強みにして生かすこともできます。

マイルール(パターン)がある

自分の決めている予定や、手順などを変えることに対しては
とても頑なになります。

仕事で結果を出す人にはこだわりの強い人も多く、
とても良い特徴なのですが、

他の人に対して悪影響のない程度が好ましく、
自分のこだわりを何が何でも通すとなると

「わがままな人」となり、
集団生活に支障をきたすこともあります。

例えば、

・電車は必ず同じ時間、同じ車両、同じドアから乗る

・寝る前に〇〇をしないと気が済まない

・朝起きたら窓を開ける(天気に関わらず必ず開ける)

・時間割の変更や、講師の変更に癇癪を起こす

また、そのルールを他人にも当てはめ

・遅れてきた友達に対してしつこく注意する

という場合もあります。

ルールをきっちりと守ることは大事ですが、
そのルールにこだわり、変化を受け入れることが苦手な部分が

人間関係がうまくいかないところでもあります。

例えば、
「〇〇の時間はここに座る!」というのを決めているとしたら、

その時間に違う人がそこに座っていたとしても
「そこは自分の座る場所!」というのが譲れなくなるため、

トラブルになってしまうのです。

そのこだわりをやめさせる方向ではなく、
理解したり、活かせる方向で考えていくと

お互いに適度な距離の関係性を作り出せます。

逆に言えば、ルールやパターンを厳守するということは、
反復作業が得意だということです。

語学に対してこのパターンが当てはまれば
新たな語学を何度でも反復して覚えようとしますし、

大抵は集中力が切れて長く続けられない作業も
黙々とこなすことができます。

関わる側が心がけると良いことや
接しかたのポイントは

・そのこだわりの活かせる環境を用意する
(同時に自尊心が高まるきっかけにもなる)

・会話の内容はこだわりのある話題をこちらからふる
(コミュニケーション力を鍛えることもできる)

・過剰に関わるのはやめ、必要なコミュニケーションに止める
(冷たくするのではなく、必要な会話のみに絞る)

集中力が高い(過集中)

興味や関心のあることに対しては
過集中といえるほど、熱中する集中力を発揮します。

そのため、歴史上でも有名な学者や研究者の中には
アスペルガー症候群だったであろうと言われている人も多くいます。

これはアスペルガー症候群のこの特性がとてもプラスに働いた例です。

集中し始めると周りのことが一切見えなくなり、
声をかけても気がつかないことがあります。

これは、無視ではなく
単純に聞こえていない場合が多いので

いきなり話をするのではなく、
名前を呼んで、「話しかけるよ」と声をかけて

注意を引いてから話しかけること
良いかもしれません。

記憶力が高い

興味のあることに対して一般的に集中力の続く時間より
はるかに長く熱中できるので、

ものすごい量の情報を記憶していることが多くあります。

子どもでも図鑑に載っている動物を完璧に覚えていたり、
大人でも読めないような難しい漢字をたくさん知っている

というように驚くぐらいの集中力、記憶力を
発揮することも少なくありません。

機械的記憶力が優れている人が多いので、
歴史、語学、IT関係など、

反復することで効果が上がっていくものは
とても得意な人が多いです。

ですが、例えばクラス全員の名前や生年月日を知っているからといって
対人に関心があるわけではないこともあり、

ただ、その情報(事実)に関心があるだけで、
一緒には遊びたがらず無関心ということもあります。

ごっこ遊びより平行遊び

想像性は
「自分以外の立場になることを想像する」
というのも含まれます。

アスペルガー症候群の人はこれが苦手なので
「お医者さんごっこ」「お花屋さんごっこ」というような

自分以外の立場になって行動する必要のある
ごっこ遊びは苦手です。

もし自分が〇〇という役割だったらという想像や、
相手に合わせて都度対応を変えながら遊ぶことが苦手なため、

一人でできる遊びを延々と続けることを好みます。

例えば、

文字や模様を描くことに熱中したり、
踏切で電車を見続ける、

同じビデオを何度も繰り返して見る、
テレビゲームに熱中してマスターする

などです。

そのため、同じ空間で一緒の遊びをするよりは、
各々で好きに遊ぶ平行遊びをすることが向いています。

想像的な遊びが苦手で、
相手に合わせて相互的に楽しむことが難しいため、

必然的に一人遊びや、反復遊びが好きになっていくのです。

コレクター

アスペルガー症候群の人は興味関心があり
熱中していることに関係しているものを

集めたがる傾向があります。

集めるものは、カードやビーズ、ミニチュア、というような
メジャーなものから、

レシート、トイレットペーパーの芯、
見かけたエレベーターの製造会社と品番

など、様々です。

メディアへの興味

アスペルガー症候群の人の特徴として
モノマネ遊びが得意な人が多いというのがあります。

アスペルガー症候群の人のモノマネ遊びは、ごっこ遊びとは違い、
反復的に見ていたビデオやテレビのコピーをすることです。

実際にそのキャラに「なりきる」という感じです。

ただ、相手の反応に合わせて対応するのは苦手なので
多数だと長続きせず、

テレビやビデオのコピー元を「再現する」という遊び方になります。

好む番組の傾向としては
ドキュメンタリーや、バラエティ、医学系、
SF、シンプルな勧善慈悪なもので、

ヒューマンドラマや複雑な人間関係が軸となる
ストーリー性のある番組はあまり好まない傾向があります。

三つ組以外によく見られる特徴

アスペルガー症候群特徴

今から紹介する特徴は
アスペルガー症候群の人全員に必見するわけでは
ありませんが、

多くに見られる特徴になります。

不器用

アスペルガー症候群の人はぎこちない印象を与えることが
多いようです。

運動神経が良くなく、体育が苦手だったり
(三輪車のペダルをうまくこげない、ボール遊びが苦手、
自転車の補助輪が取れない、お箸を使うのが苦手、など)

歩き方や走り方がなんとなくぎこちない、

手先が不器用で、工作や
字を書くことが苦手だったりすることがあります。

こういう不器用さは知的な能力、学業の成績などは
関係なく現れます。

アスペルガー症候群の人は
バランス感覚、平衡機能に関係している

小脳の体積が少ないなどの所見が
認められることがあるため、

これが関係しているのではないかと
言われています。

ですが、特定のことに関して
とても器用な一面を見せることがあります。

例えば、

字を書くことは苦手だけど、絵はとても上手
運動はとても苦手だけれど、ピアノはものすごく上手
手先は全般的に不器用だけど、ゲームの操作はとても素早く正確にできる

などです。

音、光、味など、感覚に過敏

アスペルガー症候群の人は
感覚刺激に敏感な場合があります。

聴覚、視覚、味覚、嗅覚、温痛覚などです。

聴覚

ちょっとした物音で過敏に泣く
工事の音を怖がり、外出を拒否する

また、人ごみやレストランなどの
ざわざわした音が苦手なことが多いようです。

普通は特に気にならないことが多い些細な音でも
とても耳障りに感じることがあり、

その場にいることを苦痛に感じていたり、
日常生活に支障が出ることもあります。

黒板などをこすった時にでる
「キー」という音は、なんだか耐え難い音ですが、

そういった反応が色々な音に対して現れるイメージを
持つと理解しやすいかもしれません。

逆に、好きな音に対しても
とても敏感に反応します。

車のエンジン音で車種がわかるようになったり
する子どももいるようです。

視覚

特定の模様にこだわる
文字やアルファベットなどを教えていないのに幼児期に覚える
風に揺れる葉を見続ける

というようなことがあります。

興味のレパートリーが狭いとも取れるし、
視覚過敏があるとも取れます。

この症状が文章に対して現れると
支障をきたすことがあります。

例えば、文字を読んでいる時に
内容ではなく、文字に意識が向いてしまう症状だと、

その文字(形、カーブ、複雑さ)に意識が向いて見入ってしまい
内容が頭に入って来ず、理解に時間がかかる

などが起こります。

幼児でも
「薔薇」や「檸檬」というような
難しく複雑な感じに興味を示す子もいます。

味覚

味覚に過敏さが出ると
偏食につながることがあります。

偏食まではならなくとも
好き嫌いが多いことがよく見られます。

極端になると、
特定の食べ物、特定のメーカー、特定の銘柄
しか食べないということもあります。

例えばラーメンでも、
このメーカーのは食べるけれど、
こっちのメーカーのは食べない。

などです。

味覚が過敏で困る場面の一つが
学校給食です。

どうしても食べることができず
残してしまった時に

全部食べなさい、というような指導が
苦痛になってしまう子も多くいます。

一般的に偏食というと
「わがまま」というような認識の人も多くいますが、

アスペルガー症候群の人にとっては、
大衆的に「おいしい」と感じる味だとしても

とてつもなく不快な味に感じていることもあるため、
偏食の克服や矯正を目標にするのはあまり得策ではありません。

ですが偏食の一部は「食べず嫌い」の場合もあります。

その食べ物の「見た目」に過敏反応をしている時もあります。
そういった場合は見た目を変えると、食べれるようになる場合があります。

嗅覚

香水や、整髪料、シャンプー、ボディソープなどの
香りを嫌ったり、

体臭、口臭などに敏感になると
はっきりと思ったままに「臭い」と指摘して

相手が傷ついてしまい
社会生活や人間関係にも影響が出る場合があります。

また、家と違う匂いのするトイレを使えない、
消毒の匂いが嫌いでプールに入れない、
電車やエレベーターの匂いがダメで乗れない

などがあります。

こういった過敏反応は周りが気づきにくく、
本人も言わないとなると、

苦痛に思っていることや
困っていることがわからない場合があります。

触覚

ツルツルした手触りのものが気に入り触り続ける
もこもこした手触りのものが気に入り触り続ける

や、

特定の肌触りに嫌悪感を示し、
着る服の着心地、素材に対してとてもこだわる

ということや

タグの当たる感覚が嫌いで全部とる、
締め付けが嫌でデニムは履けない

などがあります。

また、他人の肌の感触が嫌で
ハグを嫌がる子もいて、

赤ちゃんの頃抱っこしたら反り返って嫌がった、

いいことをした時に頭を撫でられ、
その感触が嫌でいいことをしなくなった

ということもあります。

子供の反応をしっかりと観察することは
アスペルガー症候群の有無に関係なく大事ですが、

子どもに触れた時にどういう反応を示しているか?と
観察することがアスペルガー症候群でもとても大事になります。

痛覚

痛覚反応が過敏だと
注射などにも過剰反応と恐怖心を訴えることがあり、

大人になっても、
予防接種の痛みで涙を流す人もいます。

ですが逆に鈍感な場合もあり、
痛みに無頓着な人もいます。

このように痛覚は
敏感さと鈍感さが共存していることが特徴です。

気をつけなくてはいけないのは
鈍感な場合、怪我や火傷などに気がつかず

悪化してしまうことがあることです。

学習面の問題

アスペルガー症候群の子どもは
成績にとてもばらつきがあり、

勉強がとても得意ですごく優秀な子もいれば
勉強は全般的に苦手な子もいます。

大抵は普通学級で学ぶことが多いですが、
小学年の高学年ごろに継続が難しくなると
特別学級に変わるという対応が必要になります。

逆に勉強以外にも図鑑や本から知識を得て
学校で習うことよりも多くの知識を持っている子もいます。

不器用な人が多いため、字を書くことが苦手だったり、

勉強は得意でも「わ」「ね」や「ツ」「シ」などの
似たような文字を間違える、覚えられないことや

鏡文字を書いてしまうということが見られる場合、

計算は得意、でも文章問題は苦手、
筆算は得意、でも暗算は苦手、

という子もいれば

とてつもなく正確に計算でき、
数年先のカレンダーの曜日を計算できる子もいたりと、

勉強面はとても個性や特徴が現れることが多いようです。

計画が苦手

成長するにつれ、
自分で物事を計画していく場面や、

それが必要不可欠な場面は増えていきますが、
アスペルガー症候群の人は

瞬時に切り替えて同時並行でこなすこと
(これをして、頭を切り替え、こっちをやる)
が得意ではありません。

そのため計画することや、複数のことを連続して実行することが
苦手な人が多いようです。

近年では、自分で考えて、自分で決めて、実行する
という主体性を尊重し、

個人の自由にさせ、その準備なども本人にさせる
という方針もありますが、

アスペルガー症候群の人にはこの方法だと
何をどうしていけばいいかわからなくなるため、

計画や方法などはある程度関わる側が
用意する方が円滑に進みます。

年齢ごとの特徴の現れ方

アスペルガー症候群年齢

アスペルガー症候群の症状や現れる特徴は
とても個人差が大きく、

知的な遅れが泣いため、大人になっても
気がつかない場合もあるのですが

一つの目安として、成長過程での
特徴をまとめました。

乳児

乳児の頃は、言語や学習などの領域はまだ未発達なので
症状がわかりやすく出ることはなく、

少し異変を感じたとしても、
アスペルガー症候群の症状はその他の発達障害の症状とも
共通しているため、

この段階でアスペルガー症候群という診断がつくことはありません。

のちに診断がついた際に振り返って思い返すと
アスペルガー症候群の人は乳児期に
特徴的な行動をしていることがあります。

興味があるものに熱中する

子どもが集中できる時間は短く、
特に乳児の頃は飽きやすく、たくさんのものに興味が移るのですが

アスペルガー症候群の人は乳児期の頃から

お気に入りのおもちゃで1日中遊び続ける、
同じところ(絵本など)を見続ける

というような行動が見られる場合があります。

表情が乏しい

乳児は目の前の人の動作や表情を模倣する「動作共鳴」
という行動をしますが、

アスペルガー症候群の人はこの動作共鳴が苦手な傾向があります。

そのため、
目を合わせようとしても合わない、
笑いかけても無反応

という特徴が現れることがあります。

音に敏感

子どもは大人に比べると音には敏感ですが、
アスペルガー症候群の人は、

大きな音や声などに過敏に反応を見せる場合があります。
(聴覚過敏)

くしゃみや、電車の音、人混みなどの音に反応して
ずっと泣きっぱなしになるなどの症状が出ます。

幼児

言葉を覚え始め、会話ができてくるので、
アスペルガー症候群の特徴が少しずつ現れ、

診断がされやすくなってきます。

一人遊びに熱中する

もちろん、性格的に恥ずかしがり屋だったり、
人見知りでうまく輪に入れない子はたくさんいますが、

幼児期になると少しずつ、自分の周りの子に興味を持ったり、
一緒に遊ぶようになっていくのですが、

アスペルガー症候群の人は、
同年代の子が遊んでいても興味を示さず、

一緒に遊ぼうとしない傾向があります。

アスペルガー症候群の特徴の一つでもある、
人間関係を築くのが苦手という症状です。

表情を察知できない

表情を読み取ることが苦手なため、

何か危険なことをしようとしている時に
お母さんが焦った表情や空気を出しても

それを読み取ることができず
気にせず行動に移してしまう

ということが起こります。

喜怒哀楽も含め、表情や雰囲気というノンバーバルではなく、
はっきりと言葉にしなくては伝わりません。

説明は何度でも必要

幼児は同じことを繰り返しながら
「これは叱られる」「これはやってはいけないこと」を
学んでいき、

「言われなくてもわかる」という出来事が増えていくのですが、
アスペルガー症候群の人は

その行動のたびに善悪や、理由を説明する必要があります。

「言わなくてもわかるだろう」という察するというのが
苦手なので、同じことで叱られても、

なぜ叱られているのか?の理解が難しいのです。

小学生

小学校になると本格的に集団生活が始まります。

そうすると少しずつ、人間関係や環境に馴染めずに
過ごしにくく感じる場面が増えてきます。

周りの人の理解や対応、サポートも必要になる時期です。

規則に忠実

朝○時からホームルーム、
1限目は○時~○時

休憩は○分、お昼休みは○時から

というように、
規則を守ることが得意で

決められたことやパターン化されていることを
その通りに行動することができる反面、

時間割の変更、時間の延長など
ルーティンが乱れることが起こると

臨機応変に行動できなかったり、
従えずにいつも通りのパターンで強行しようとする

などの一面が現れることがあります。

周りに合わせるのが苦手

小学生の頃になると
特定の友達と密に関わっていくことが増えていきますが、

気持ちを察することが苦手だったり、
空気が読めなず場違いな発言をする、

自分のこだわりを最優先して
友人と衝突することが増えてきます。

集団で遊ぶことも苦手なので
学校やクラスに馴染めずに過ごしている場合があります。

学習障害が現れることもある

アスペルガー症候群は知的な遅れはありませんが、
ある特定の能力(聞く、読む、書く、計算など)に対して

困難を示す場合があります。

学習面だけではアスペルガー症候群だと
気がつかない場合もありますが、

得意な科目と苦手な科目の成績が極端なことが多いようです。

中高生

中高生ごろになると

自分は周りに理解されない、
受け入れてもらえない

というように本人が悩むケースが増えてきます。

社会に出る一歩手前の大事な時期なので
家や学校の環境や場の対応だけでなく、

悩みや心の面でのサポートも大切になります。

友人関係が上手くいかない、不登校

小学生ごろまでは何となくで過ごせることもありますが、
中高生になると、友達のグループや好みなどが

はっきりしてきます。

そのため、

グループの輪に入れない、
いじめの対象になる、
クラスに馴染めない

というような
アスペルガー症候群の特徴である
社会性の低下により

人間関係での悩みが一気に増える傾向があります。

そういったことが原因で不登校になることもあるため
注意しておかなくてはいけません。

学習の困難

中学生以降は、
科目ごとに専門性が増していくため、

苦手な科目では理解することがより困難になります。

ですが得意な科目や興味のある科目では秀でた成績を
収めることができるので

得意不得意が明確になり、
強み弱みがはっきりとわかりやすくなる時期でもあります。

しかし、苦手な科目の学習の遅れが原因で
登校拒否をする場合もあります。

弱みをどう克服していくのか?よりも
強みをどう生かすか?というようなビジョンで

未来設計を一緒にしていけるとベストです。

成人期

社会にでて仕事をしていくためには
周りの理解、サポートは必要ですが、

本人が自分のことを理解して、
自分自身でもきちんと対応していけるように
なることが大事です。

職場でのミスやトラブル

コミュニケーションがうまく取れない、
状況に応じて臨機応変に対応できない、

こだわりに囚われミスやスケジュールに支障が出る、
効率よく作業ができない

など、症状がマイナスに働いたり、

職場内での人付き合い、上司との関係性、
顧客との関係性など、

職場での人間関係が上手くいかない場合があります。

自分自身の得手不得手を理解し、
不得手にはどう対応するのか?ということや、

悩みを抱え込まずに話せる人を作っていくことが
とても大事になります。

二次障害に注意

これまでの生活環境や人間関係によりますが、

周りに全く理解されない、
ひどいいじめにあった、

というような状況が続いた中で生きてきていると
うつ病やパニック障害などを患っていたり、

引きこもりになりがちになっている場合もあります。

周りの人は

「やらない」のではなく
「やろうとしてもできない」ということを

しっかりと理解、認識して関わることが
アスペルガー症候群の人への対応として

とても大事なことです。

アスペルガー症候群のチェックリスト

アスペルガー症候群チェックリスト

アスペルガー症候群の診断は
専門の医療機関で行うことが必須ですが、

今までまとめたアスペルガー症候群の特徴をまとめて
簡単なチェックリストにしました。

・抽象的な言葉の認識が苦手、具体的にはっきり言われないとわからない

・場の空気を読むことが苦手で、場に合わない発言をすることが多い

・言葉をそのまま、額面通りに受け取るため冗談が通じない

・一度集中しだすと周りが一切見えなくなり何時間も経過する

・自分でスケジュールをたて実行することが困難

・急な対応、いつもと違うことを臨機応変にすることが苦手

・白・黒などがはっきりとしていて何事にも極端で中間を取るのが苦手

・興味関心の湧かなかったものをやることが困難

・話していても、名前を言われないと誰の話をしているのかわからない

・人の表情や気持ちを読み取ることが苦手

・暗黙のルールがわからず、相手を傷つける発言をしてしまうため人間関係を築きづらい

・言葉の理解、認識にズレが生じやすいため、会話のキャッチボールがうまくいかない

などがあります。

これ以外にも症状はありますが、
基本的には

人や物事に対して共感することが難しく、
コミュニケーションの面で問題が生じること、

興味関心のあることに対しては
驚異的な集中力や記憶力を発揮する人が多いということです。

アスペルガー症候群も含め、
発達障害では同じ疾患でも症状の出方が全然違っていることも
特徴の一つです。

アスペルガー症候群でも
とてもおしゃべりな人もいれば、
全く話さず寡黙な人もいます。

全てに当てはまる=アスペルガー症候群
ということではないことを頭の隅に置いておいてくださいね。

まとめ

今回はアスペルガー症候群の特徴や症状について
まとめました。

アスペルガー症候群は個人によって
大きく症状の現れ方が異なっていることが特徴ですが、

共通していることは
周りから「変わっている」という印象を持たれることが多いということです。

もちろん、人間関係や社会生活に影響する面はありますが、
特徴を強みにして

社会で活躍している人や、
歴史に残る偉業を残している人も

たくさんいることも、
アスペルガー症候群の特徴の一つです。

次回はアスペルガー症候群と仕事について
まとめていきますね。

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ABOUTこの記事をかいた人

SmileHouseスタッフの妙加(たえか)です。 仕事に追われつつドタバタと記事を書いていますが、がんばって子育てに役立つ情報を更新していきたいと思っています。 最近はランニングとあんこと半身浴にハマっています♪