赤ちゃんが喜ぶ絵本の選び方のコツ! 0歳の赤ちゃんにオススメの絵本紹介します!

こんにちは!
Smile Houseの妙加です。

赤ちゃんに読み聞かせをしてあげることは
今日からでも間に合う!読み聞かせのすごい効果とオススメの読み方まとめました
の記事でも書いたように、心や脳の成長にとても効果的なのですが、

いざ絵本を選ぶとなると、種類がたくさんあって「どれが良いんだろう?」と迷ってしまいます。

そこで今回は0歳の赤ちゃんに絵本を選ぶポイントと
オススメの絵本を紹介します!

0歳の赤ちゃんに絵本を選ぶポイント

0歳児絵本選び方

まず、絵本を選ぶ前に知っておきたい知識としては、

生まれたばかりの赤ちゃん(0歳児)は、
耳は聞こえていますが言葉は理解できていないということと、
まだ視力は発達していないので、
周りの世界がぼんやりとしか見えていないということです。

例として、Smile Houseのロゴを見てみましょう!
大人は色や形を識別できるのでこう見えていますが、

Smile Houseロゴ

新生児にはこんな感じに見えているようです。

新生児視力

かろうじて明るさは認識できるけれど、
何かがあるのかどうかもよくわからないですね。

生まれたばかりの赤ちゃんの視力は0.01〜0.02ぐらいで、
ぼんやりとしか見えていません。

新生児のころは、色は黒・白・グレーといった明暗がわかるぐらいで色は認識できていないので、
最初は周りの人の顔も見えていない状態です。

徐々に髪の生え際あたりをじっと見るようになります。
黒い髪の毛は赤ちゃんが認識しやすい色だからです。

生まれて2ヶ月ぐらいたって、少しずつ形が見え始めます。

2ヶ月視力

白黒以外にも色が認識できるようになってきます。
色は赤が認識しやすいようで、

↓3ヶ月ぐらいになるとこのぐらい見えてくるようです。
(視力の発達ってすごいですね)

3ヶ月視力

ここから著しく発達して、生後6ヶ月頃には0.1ぐらいになり
奥行きや距離感が把握できるので人や物を立体的に見ることができますし、

今まで声や気配で判断していた人も顔が認識できるので
区別がつくようになります。

色も識別できて、形も見えてます。

6ヶ月視力

色々な物に触れたり見たりすることが
赤ちゃんの刺激になって発達にとても効果的なわけですが、

赤ちゃんの視力や脳の発達から考えてみると、
絵本を選ぶポイントとしては

・絵は大きくはっきりと描かれていること
・色が原色のもの
・擬音語や簡単な言葉が繰り返されていてリズム感のあるもの

が良いでしょう!

絵が赤ちゃんに認識しやすいようにはっきり書かれているものや

擬音語やリズム感のいい言葉
「じゃぶじゃぶ♪」「びりびり♪」などは

赤ちゃんも興味を持ちやすいからです。

また、しばらくは口になんでもいれて確かめる時期なので
絵本も舐めてボロボロ・・・っていう話はよくあることなので、

厚紙などのしっかりとした素材で作られているものがオススメです。
ポイントを押さえつつ、絵本を選んでみてくださいね。

0歳児にオススメの絵本!

0歳児絵本オススメ

実際にオススメの絵本を何冊か紹介しますので参考にしてください。

いないいないばあ

いないいないばあ

(童心社)

この本を見て懐かしい〜!って思った方もいらっしゃるのでは??(私です。)

「いないいないばぁ」は1967年に日本初の本格的な赤ちゃん絵本として誕生して、
なんと今年で2017年に刊行50周年を迎える日本一愛されている絵本です。

いない、いない、ばあ。
にゃあにゃが、ほらね、いない、いない・・・・。

と色々な動物が、ページをめくるたびに「いないいないばぁ」します。

楽しくいないいないばぁっと読んであげてください。

いないいないばあ

ゆめにこにこ

ゆめにこにこ

(こぐま社)

「かお じゃぶじゃぶ」「なみ ざぶんさぶん」など簡単な言葉の繰り返しのリズムが心地いい絵本です。
日常の光景や、季節や自然を音で表現してくれています。

絵も赤ちゃんが認識しやすいよう大きく描かれています。

ゆめにこにこ

がたんごとんがたんごとん

がたんごとんがたんごとん

(福音社)

がたんごとんがたんごとんと、まっ黒な汽車がやってきます。
駅で待っているのは哺乳瓶。「のせてくださーい」と言って汽車に乗り込みます。

と、次々に乗せて終点駅までむかうお話です。

私が友達の子供に読んだときは
「がたんごとん」という繰り返しのリズムが楽しかったみたいで
なかなか好評でした。

がたんごとんがたんごとん

しろくまちゃんのほっとけーき

しろくまちゃん

(こぐま社)

しろくまちゃんがお母さんと一緒にホットケーキを作るお話です。

ホットケーキが焼けていく工程が、

「ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち ぷつぷつ」と擬音で表現されていて
つくることの楽しさやおもしろさを絵本で感じることができます。

これは私が一押し!すごく好きな絵本です。

しろくまちゃん

しましまぐるぐる

しましまぐるぐる

(学研)

これは私が一目惚れしてぜひオススメしたいと思った一冊です。

2ヶ月頃の赤ちゃんでも認識しやすいはっきりとした色と、
「ぐるぐる」や「しましま」など赤ちゃんの反応が良いとされる絵がたくさん

描かれていて、リズムのいい擬音とカラフルな絵がとても楽しい絵本です。

楽しく読み聞かせ

この時期の赤ちゃんは、たくさんの刺激を脳に与えることが発達にとても効果的です。

お腹の中にいたときから聞いていたお母さんの声はとても安心するものなので
時間があるときにはたくさん読んであげてください!

赤ちゃんの発達には、
お母さんとのコミュニケーションとスキンシップが1番大事。

ぜひ赤ちゃんの反応を見ながら、お気に入りの絵本を見つけてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

SmileHouseスタッフの妙加(たえか)です。 仕事に追われつつドタバタと記事を書いていますが、がんばって子育てに役立つ情報を更新していきたいと思っています。 最近はランニングとあんこと半身浴にハマっています♪